2006/04/07
2007年問題
今年が2006年ですから、来年じゃねぇ〜か!!!
と、まぁ、驚いたふり。(笑)
いわゆる団塊の定年問題です。
最近よく耳にするんですが、実は5年ほど前に議会で取り上げたことがあります。
(えらい!自画自賛)
どういうことかというと、9559人が15227人になるということです。
(データは2001年6月の議会質問時のデータ)
で翌年には17000人超と。
仙台市の話です。
前年より5668人も退職者が増えるわけです。
なにが起きるか。
ひとつには失業者の増加。
定年退職しても、仕事を求めればその時点で失業あつかいになります。
もうひとつは経験豊富な人材の喪失。
退職後、仕事を求めても違う業種のどちらかといえば誰にでも出来る仕事が中心になりがちです。
積み重ねてきた経験もノウハウも朽ち果てるわけです。
国家的損失。
だと、私は思いますが、そう思いません?
どこかで大規模な調整を行わないと、取り返しがつかないことになります。
キープするのってそれなりに大変ですが、失われたものを復活させる苦労に比べればたいしたことないです。
そのへんをね。
ちゃんと考えた方がいいかなと。
うちの近所の鍛冶屋さんが店じまいしました。
区画整理です。
で、鍛冶のための炉もすべてが失われることになりました。
炉の下の土ってなんか凄いらしいですね。
(byチャングム(笑))
何十年も使ってきたことが大切なことってありますよね。
そう思いません?