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2005年12月31日(土)
今年一年お疲れ様でした。

紅白じゃなくてドラえもん?
それとも格闘技?お笑い?
毎年最低視聴率を更新してきた紅白も、みのさんで歯止めがかかるのかな。
去年は全国で仙台が最低だったらしい。
なにがあったんだ仙台。

さて、選択肢が増えるというのはいいことです。
多様化といわれながら、サプライサイドが画一的だったのは過去の話。
すでにテレビ離れは常識。
ビデオを見てる人もたくさんいるだろうし、ネットの人も多いはず。
携帯でメールが忙しい人ももちろん、年越しパーティに出ている人たちも多いでしょうね。

なにはともあれ年越しを迎えられただけでも幸せかな。
今年は、そんな風に思える一年でした。
かけがえのない友人の不幸がありました。
彼とは何度か一緒に旅をしました。
中学から一緒でしたから、修学旅行も山も一緒。
夏休みの旅も一緒に行ったことがありました。
最後の旅は1997年香港。
中国に返還されるその夜はビクトリア湾に立っていました。
生き方もやり方も違いましたが、同じ方向を向いていた同志でもありました。
彼が安らかに眠れますように、そして彼が交わした契約通り、いつの日が復活できますように。

それでは、人類が平和で幸福でありますように。
今年一年お疲れ様でした。

2005年12月30日(金)
女王の教室

なにげなくテレビをつけたらやってました。
一挙放送!
話題作でした。
教育がどうあるべきか。
優しいだけが教育なのか。
素直なよい子を育てる教育はなにを意味するのか。

高校時代に規則の全廃を成功させた後、「私たちが卒業したら元に戻していいですよ。」と言ったのは私。
誇るべき伝統は、手に入れた自由ではなく、自由を手に入れるために、いかに戦ったかとiうこと。
それを教える学校であって欲しいと、思いました。
圧政に抵抗する子供であって欲しい。
抵抗の方法を教育しないとね。

権利とは、戦って手に入れるものだと言うことを理解する必要があります。

受精卵が進化の歴史をたどりながら成長するのは、自分がどうやってここにいるかを知るためかなと、思ったりします。
民主主義社会に生まれた子供たちは、民主主義がどれほどの血を流して手に入れられた権利なのかを追体験する必要があると思っています。
どれほどの弾圧が加えられ、どれほどの犠牲の上に民主主義の権利が存在しているのかを身をもって理解する必要があります。

自由は戦って手に入れるもの。
人類はそうやってここまで来ました。
まだ、ここまで来ていない国もあります。
これからどこに行くのか。
女王の教室は、大人にとっても良いヒントだったと思います。

2005年12月29日(木)
あっという間に

一年が過ぎました。
気がつけばあと3日。

今年も自殺者が多かったのかな。
少しはこの世に未練を持って欲しいな。
死ぬ気になればなんでも出来る。
言われ続けていることだけど、真実だと思います。
日本人は、良くも悪くも現世主義。
この世界に関わって欲しい。
関わりたくても、関われなくなる人がいます。
この国で死ぬくらいなら、他の国で活きるという手もあります。
今いるそこだけが世界だと思わずに生きるというのは、意外に難しいことかも知れません。
もっと違う世界が広がります。

来年もまた違う世界が広がることを信じて、あと3日。

2005年12月28日(水)
浅田姉妹

link of the week に浅田舞・真央姉妹を追加しました。
NORAD SANTA はクリスマス限定リンクだったので入れ替わりです。
話題の真央ちゃんです。
不思議なオリンピックになりそうです。
現チャンピオン不在の世界一決定戦。(笑)
面白すぎです。(爆)

真央のトリプルアクセル(以下3A)と、美姫の4回転は同レベルじゃないよというチェックが入りました。
4回転の一番下が9点。
3回転の一番上、つまりアクセルが7.5点。
その差1.5点。
それぞれ±3点が加減されます。
つまり3回転の最高得点は10.5点。
4回転の最低得点は6点。
で、真央の3Aは、ジャンプの高さ、降り方、姿勢の美しさ、加えてダブルへのコンビネーションということを考えるとほぼ最高点が期待できるらしい。
つまり10.5点レベル。
対して美姫の4回転は飛んでるだけなので減点を免れない。
どう考えても真央の3A方が上だと。
しかも、女子史上初の3A×2ですからね。
オリンピックで飛べば間違いなく技術点は最高点ということなんだそうです。
なるほど。

トリプルアクセル。
それは飛ぶだけでも武器になるジャンプです。
美姫の4回転もそうです。
3回転の一番やさしいトーループが4点。
サルコー・ループ・フリップと0.5点ずつ加点されて、一番難しいルッツが6点。
って言われても、テレビで見てるとどう飛んでるかわかんないですよね。
アクセルはわかります。
あれは唯一前向きで踏み切るから。(笑)

中野のトリプルアクセルが飛べてたかどうかで問題になりました。
女子フィギュア史上公式戦では4人しか飛んでいないジャンプです。
真央はそれを2回飛びました。
しかも2回目はダブルトーループへのコンビネーションでした。
ありえないっつうの!
(最近よく使ってますが、ネタ元は井上真央。真央つながりって事で。(^_^;)

私の得意のセリフですが、凡人の楽しみは天才を鑑賞すること。
これに尽きるわけですよ。
だからねぇ、天才を邪魔するやつは許せないなぁ。
世の中をつまらなくするのはこういうやつです。
天才が最高の舞台で最高のパフォーマンスを見せる。
見たい!!!
天才は人類の宝です。
たかだか強化部長あたりの都合で最高のステージをキャンセルしちゃいけません。

そうそう、天才に有名無名は関係ないですね。
世の中にはいろんな天才がいます。
実は、今日、『プロジェクトχ』が最終回でした。
あの番組は無名の天才たちをちょっと有名にしてくれました。
あぁゆぅ番組を創れるNHKはえらい!
ま、えらくないところが多すぎるんですけど。(^_^;
サラリーマンにも天才がいます。
普通のおじさんが、実は天才。
そこがおもしろかった番組でした!

今年は藍ちゃん愛ちゃん真央ちゃんと天才少女たちが楽しませてくれました。
そういえばリーとかシャラポワとか女性が目立ってるなぁ。
男の子がんばれ!
来年はどんな天才が現れて楽しませてくれるのか。
まずはオリンピック!
期待大!な予感。

最後におまけのトリビアネタ。
アクセルって最初に飛んだ人の名前だそうです。
ついでにチンクワンタってイタリア語で50のこと。
イタリアの珍名なのかな?

2005年12月27日(火)
河井継之助

うれしいです!
時代劇でやって欲しかったネタでした。
つうか、河井継之助と山本五十六(連合艦隊司令長官)は郷土の英雄。
もちろん田中角栄(元総理)もですけど。
あと、前島密(日本郵政の祖)と小川未明(童話作家)。
尊敬してます。

で、河井継之助ですが、越後長岡藩牧野家という徳川家譜代のお殿様のもとで家老にまで上りつめます。
面白いと言っては申し訳ないのですが、立場としては幕府と会津に義理があって、次の時代をつくるためには薩長に与した方が良くて、公と私ともっと大きな歴史の流れの狭間で苦悩する継之助が魅力的です。
その流れの中で選択せざるを得ない時に、人はどの道を選択するのか。

越後新潟という地勢があの地域に与える影響は計り知れないものがあります。
まぁね、住んだ人にしかわからないってのはありますが、今回の大雪で少しはわかってもらえたかも。
あれが日常ですからね。(^_^;

そんな自然環境がああいう人たちを生み出したのかも知れません。
わたしも、もっと勉強しよ。(爆)

そうそう、今更ディープインパクトですが、ノーコメント。(笑)
リンカーンが邪魔だったとだけ言っておきます。(T_T)

2005年12月26日(月)
疑惑その2

トリノに行く3選手のコーチが同じで、いけなかった3選手のコーチが同じで、行ける人のコーチは日本スケート連盟のえらい人なんですよ。
ヒソヒソ。
そう、真央ちゃんの嘆願をやらないと宣言したあの人です。
浅田真央がグランプリシリーズフランス大会で優勝した時に「最悪の展開」と発言したあの人です。

そういえば、今朝のテレビで福岡政行先生が「安藤が行くのはおかしい!」と発言して局アナはじめみんな困り切ってました。
やっぱりスポンサーが怖いのね。
そりゃそうだ、ロッテに松下だもの。
先生、ほんとに正直者なんだから。
干されますよ。(笑)

というわけで
「盛り上がってまいりました!」
あまりに面白いので、ネットに流れているデータを拾ってきちゃった。(^o^)


城田憲子フィギュア強化部長のコメント集
(ネタもと いなめない
  この人のページが一番まとまってました。茶色部分は世之介の加筆。)


●伊藤みどりについて
「伊藤みどりは精神力が弱く、ひとつの失敗を引きずる」
ちなみに伊藤みどりのコーチは、真央・中野・恩田と同じ山田さん。

●浅田が先月フランスGPで優勝した時
「日本にとって最悪の展開」←城田にとって最悪の展開

●浅田がGPファイナルで優勝した後
「五輪のために育ててきた選手もいるのに、
真央だけのために陳情することはできない」
「たった一人の女子選手のために総会を開いて“出すか、出さないか”
というのはないと思う」
いや、そのたった一人がチャンピオンなんですけど。(^_^;
「真央は来季の東京の世界選手権でメダルを獲らせるため、今季のGPに出した」
「ひとり(真央)のために、3人は殺さない」←浅田は殺人者ですか?
3人殺しても、一番メダルに近い真央を出すのがあなたの仕事でしょ。
「真央のことで揺らいでいたら、ほかの選手の士気にかかわる」
「真央のために、他の選手が動揺している」
そりゃ動揺するよ。目の前に天才が現れたんだから。
「平社員が社長にお願いなんてしにくいでしょ?」
「わたしは真央を見捨てない」
おいおい、すでに見捨ててるやないの。

●オリンピック内定者について
「GPファイナルで表彰台に上った者はオリンピック出場」
  ※中野選手が堂々3位に入ったにも関わらず、約束を反故。
城田部長の予定では安藤が表彰台に上がるはずだったらしい。

私は陳情したら出場を認めると思います。
もちろん真央に大手のスポンサーが必要になるでしょうが。
会長の思惑は日本の大手のスポンサーと女子フィギュア界のニュースター!
GPファイナルですでにスターの輝きは手に入れていますからね。
ま、あの得点も結構微妙だったかも。(^_^;
正直なところ、スルツカヤとか中野じゃ客は呼べない。
安藤にもちょっと期待してたけど、デブになっちゃったしなぁ。
あれで4回転とばれてもなぁ。(笑)

で、次のジュニアに期待してたら来たわけですね。
浅田をオリンピックに出さないってのは彼のポーズでしょ。
真央を出したきゃ金を出せってね。
スポンサーになるなら今がチャンス!
明治・森永・グリコ?
ソニー・東芝?
いや、おやつカンパニーがキャラ的にピッタリかな。(^o^)
あとは、やおきん。(笑)
ベビースターラーメンとかうまい棒とか食べてそう。

あっちは電通がついてるみたいだから、博報堂さんいかが?

さて、この一覧表もすごいです!

平均順位 コーチ トリノ? スポンサー
1.33位 浅田真央 2位 優勝 優勝 山田コーチ 陳情せず
2.33位 中野友加里 3位 優勝 3位 山田コーチ 内定取り消し
3位 恩田美栄 3位 3位 山田コーチ  
3位 荒川静香 3位 3位 城田部長 トリノ確定 ロッテ
3.33位 安藤美姫 2位 4位 4位 城田部長 トリノ確定 ロッテ
パナソニック
5位 村主章枝 8位 2位 城田部長 トリノ確定 ロッテ

今更言うまでもないことですが、ロッテトリオってことです。

昨日の得点表を見てもらえばわかると思いますが、国内大会の基準がおかしいです。
どうも国際大会で使っている採点プログラムと違うらしい。
なるほど男子でわけのわからんミスをしたのはそのせいだったのね。
ちなみに国際大会のNHK杯(12/1〜12/4)の時の得点は、

    総合
得点
SP 技術点 演技点 スケート
の技術
つなぎの
ステップ
演技力 振り付け 音楽の
表現

1位 中野 158.66 56.22 50.40 53.04 6.65 6.50 6.65 6.65 6.70 -1
2位 村主 158.48 52.60 52.20 53.68 6.80 6.50 6.75 6.70 6.80 -0
4位 安藤 154.34 54.56 48.10 53.68 6.85 6.55 6.75 6.70 6.70 -2

村主選手36.68ポイント上昇!
わずか1ヶ月ですばらしい復活です。
ありえないっつうの!
ちなみにGPファイナルの中野が161.82で、安藤は157.30。
国際大会ならそんなものです。

そうそう、フィギュア連盟の電話が抗議電話でパンクしているそうです。
マスコミはスポンサーが怖いから誰も突っ込まないし。(苦笑)
結局ちゃんと発言できるのはネットだけ?


最後にグランプリファイナルで銅メダルに輝いた時の中野選手のインタビューを載せておきましょう。これはISUのホームページに公開されているものです。
"At the beginning of the season, it was unbelievable for me to skate at all in the Final", Nakano told the press. "I’m so glad that I was able to show one of my best performances ever in front of a Japanese audience. It’s a step further to the Olympics in Torino. I just have to make sure that my triple Axel is there."
「今シーズンが始まった時には、ファイナルで滑れるなんて夢にも思っていませんでした。」中野は報道陣に語った。「日本の皆さんの前で私のベストな演技を見てもらえて嬉しいです。これはトリノオリンピックへのステップです。そこで私のトリプルアクセルを確実に出来るようにがんばらないといけないですね。」

ISUのホームページ

2005年12月25日(日)
疑惑の日本代表!

仙台ではまたアーケード街に突っ込む馬鹿者が現れ、山形では特急が脱線と穏やかではないクリスマスになりました。

そんな中で昨日に引き続き女子フィギュア!
今日はフリー。
SPの順位は
1位 荒川 68.76
2位 村主 67.30
3位 浅田 66.64
4位 恩田 62.20
5位 中野 61.46
6位 安藤 60.24

なんでこんなに正確に書いているかといえば、納得できていないからですね。(笑)
これにフリーのポイントが加わって最終順位が決定して、日本代表が選ばれることになります。
ちなみに、GPファイナルで優勝した浅田は年齢制限で出場できないことになっていますが、日本が嘆願申請すれば特例もあるらしい。
あちらさんは「嘆願が来ていないから検討しない。」ということだそうです。
おい!JOC!なにやってんだよ。
金メダルがそこに転がってんだぞ。
なぜ拾わない???

で、GPファイナルで表彰台に登った中野は出場内定のはず。
だから、浅田を嘆願するとして、中野は内定だから、残りは1枠プラス浅田がダメな場合の補欠枠。

で、フリーを終わった順位が、

    総合
得点
SP 技術点 演技点 スケート
の技術
つなぎの
ステップ
演技力 振り付け 音楽の
表現

1位 村主 194.16 67.30 62.70 64.16 8.15 7.70 8.20 7.95 8.10 -0
2位 浅田 188.10 66.64 61.30 60.16 7.75 7.30 7.60 7.50 7.45 -0
3位 荒川 187.36 68.76                
4位 恩田 186.06 62.20                
5位 中野 175.66 61.46                
6位 安藤 173.36 60.24                

おいおい、村主の194.16ってなんだよ!
たしかにすばらしかったけど、8点台はありえないでしょ。
演技点で浅田と4点差???
だから、ありえないっつうの。
全体を見ても浅田より上の評価はちょっと無理があります。

しかもトリプルアクセルを2回とんだ浅田より技術点が上だし。(^_^;
トリプルアクセルって浅田真央が簡単に飛んじゃうから軽く見られてるみたいですが、安藤の4回転と同レベルの難易度です。
人によっては4回転より難しいという評価もあります。
それを2回飛んだんです。
前人未踏のステージに立っているんです。
浅田真央は。
その浅田より技術点が上ですか。
そうですか。
(ちなみにNew York Timesの記事は浅田真央のトリプルアクセル2回がメインでした。)

そうそう中野の点数が出た時のお客さんの「え〜?」はとっても正直でしたね。
もひとつ、安藤がオリンピック代表として発表された時も、拍手の後ろに「え〜?」の声が聞こえてました。
お客さんは正直。
まぁね、全日本を見に行くような人たちだから目が肥えてます。
そういうお客さんたちから「え〜?」って言われちゃったらまずいでしょ。

グランプリファイナルのスルツカヤのあのパーフェクトな滑りでも181点台でした。
こりゃ勝てんわって思いましたよね。
浅田はそれを上回ったところがすごかった。
それでも189点台だったでしょ。
194点というのは神レベルの点数です。
村主はすばらしいスケーターだけど、昨日の演技は荒川より下だったと思います。
浅田が1位で、荒川が2位、村主が3位というのが本来の順位でしょう。
いや、恩田にもワンチャンスがありましたね。

ということで、荒川が残りの1枠で、村主か恩田が浅田の補欠枠。
ところが、神レベルの点数で1位になった村主と、3位の荒川と、不調続きで6位の安藤がトリノに行くことになりました。
安藤には4回転がある。
いや、だから難度はトリプルアクセルと同じでしょ。
成功させている中野の方がえらいよね。
GPファイナル3位ってそんなに軽いの???
これじゃ、どう考えても出来レース。
結局CMに出まくっていた3人をオリンピックに出さなきゃいけないのかな。
って、スポンサーがらみかよ。
がっかりだ。

と文句を山ほど書いた後になんなんですが、やっぱり浅田舞ちゃんステキ!
(って、先日マオイストを宣言したばかりのくせに。^_^;)
すっきり美人でスタイルもいいし(モデルだ!)う〜ん、今が買いかな。


参考資料/GPファイナル

    総合
得点
SP 技術点 演技点 スケート
の技術
つなぎの
ステップ
演技力 振り付け 音楽の
表現

1位 浅田 189.62 64.38 65.80 59.44 7.55 7.05 7.55 7.45 7.55 -0
2位 スルツ
カヤ
181.48 58.90 62.10 60.48 7.65 7.30 7.70 7.40 7.75 -0
2005年12月24日(土)
イヴ

チキン食べた。
ケーキ2種類食べた。
もたれてます。(笑)
う〜、太田胃散のんどこ。(T_T)

というわけで、メリークリスマス!
NORAD SANTAは楽しめました?
とりあえず、イヴの一番の楽しみは女子フィギュアSP。
荒川静香がド迫力でした。
「女王様とお呼び!」みたいな。
浅田真央は普通に滑ってもすごい。
伸びてきた中野もいいし、村主もよい。
恩田は相変わらずのジャンプ一番!
日本女子フィギュアって、ほんとにレベル高い。
そんな中で、なんだか安藤やばいなぁ。
そろそろ4回転飛ばないと。
嘘つきになっちゃいます。
ま、明日のフリーが楽しみ。
真央はGPファイナルで飛べなかった3アクセル×2飛ぶのかな。
女子フィギュア史上初の快挙ですね。
期待しましょ。

2005年12月23日(金)
天皇誕生日

なんだかクリスマスイブの前夜祭みたいな感じですが、陛下のお誕生日です。
失礼な。^_^;

まだ皇太子殿下だった頃、12月23日という誕生日に「冬休み中だな。」とがっかりしてました。
当時の新潟は冬休みが早かったのかな。
今は休みがたくさんあって、国民の祝祭日が移動して連休ばかりになってしまいましたが、、昔は休みが続くことがすごく楽しみでした。
この時期になると来年のカレンダーを見てゴールデンウィークをチェックして、他の祝祭日も連休かどうかチェックしてました。
休みが増えることがゆとりになるのか?
どうも、そうじゃないような気がします。

学力低下とかでゆとり教育が批判されたり、総合学習の見直しとかね。
教育って百年の計でしょ。
そこまで考えてなかったのかな。
たかだか数年で見直しちゃったのもあきれかえりましたが、それ以上にメディアの対応の浅はかさも際立ちましたね。

ニュースというのは、事実を伝えます。
でもそれは事実のすべてではありません。
ひとつの事実を伝えるためには、その事実を裏打ちする証拠を集めて並べます。
そこに落とし穴があります。
ひとつの事実だけが確立されて、それ以外の事実は消え去ってしまいます。
それを理解していないと、マスコミの罠にはまります。

で、お休みがたくさんあるのはいいけれど、結局休みの取り方が会社員中心。
お店をやっている家の子は、結局、親との時間をとれません。
週休2日制になった時に、土日ではない休みの選択肢をという提案をしたことがあります。
教育委員会は乗ってきませんでしたけどね。(笑)

2005年12月22日(木)
自民党と民主党

昨日、ある勉強会に出てました。
「憲法を考える」
ゲストは横路さん。
主催は県議の坂下康子さん。
集まったのは岡崎トミ子参議院議員をはじめ民主系の方々。

さて、ここで問題です。
問1 自民党と民主党の違いを100字以内で述べよ。(30点)

私が答えを書くとすれば、「多い方が自民党。少ない方が民主党。」かな。
それ以外に差を感じませんね。
特に前原代表になってからは、自民党の一派閥みたい。
思想集団でもなければ、政策集団でもない。
あげくに選挙で大負けしたら、集票システムとしても機能してないって事です。
存在価値なし。
(って、言い切るし。)

まずはおつむの整理から始めましょう。
一番最初の初歩の初歩からやり直しましょう。
それが民主党の現状でしょうから。

さて、返す刀を自民党に向けてみましょうか。
Mr.koizumi以外に存在意義のある人は?
次は誰が総裁?誰が首相?
支持率はどの程度になるのかな。
小泉さん並みのパフォーマンスができて、アメリカべったりが平気な人。
いる?
自民党の未来が見えてこない。
見えてくるのは小泉さんのすてきな未来ばっかり。(笑)

2005年12月21日(水)
視聴率

「花より男子」最終回が22.4%でトップ。
2番手が「野ブタ。」最終回で18.2%。
「1リットル」が最終回を前に16.6%で18.0%の「風のハルカ」に続いています。
相棒、大奥、アネキ、ブラビー、土曜ワイド、鬼嫁が10位。
というわけで、嵐、NEWS、KAT-TUNのジャニ系1・2フィニッシュ!
強いですねぇ。
しかも野ブタ。の主題歌は久々のミリオン!
いや、私も好きですけどね。
一時期着メロにしてました。
(いまはハイジの着声。「クララのいくじなし!」)

どちらもいい感じのアイドルドラマでした。
というか、もともと評価されてたコミックとジュニア小説が原作でした。
男の子はジャニ系でしたが、女の子たちはなかなか面白い子たちが起用されてました。

「花より男子」では、井上真央がつくしちゃんを好演、宮城出身の瀬戸早妃が出てました。
憎まれ役だったけど、やっぱり美人さんですね。
まわりを固めていた役者陣が上等すぎ。(笑)

野ブタ。には、ここしばらくお気に入りの堀北真希。
この子は美人じゃないけど印象に残ります。
「一筆書きの旅」とか「銭形舞」とかなかなかいいですよ。
あと、亀梨君の彼女役で出てた戸田恵梨香もいい感じ。
非道い子の役をやってた柊瑠美もいい表情でした。
アタリ!のドラマに出て次へのチャンスをつかめたかな。
期待しましょう。

そうそう、視聴率はあまり伸びませんでしたが、「1リットルの涙」はよかった。
沢尻エリカも鳴海璃子もよかった。
生きるということがシンプルに大切に思えるドラマでした。

2005年12月20日(火)
NORAD SANTA

CManiacs only for BB users と link of the week にNORAD SANTA を置いてあります。
お子さんとご覧ください。
日本語ページもあります。
先に日本語ページで内容を確認しておいて、子供の前で英語ページを操作するとちょっと尊敬されるかも。(笑)
中身は米軍のサンタ追跡&護衛プログラムです。
サンタがなんの問題もなく子供たちにプレゼントを届けられるように米軍がレーダーで追跡して空軍が護衛します。
世界中でこういう楽しいイベントがあります。


そもそもクリスマスは異教の祭日をキリスト教が取り込んだと言われています。
実は、キリスト教も仏教もイスラム教もいろいろと周辺の小さな宗教を取り込むことによって拡大してきました。
だから妙な話がちりばめられたりしています。
少数派には面白いのが多いです。
おもしろがっちゃいけませんが。^_^;
たとえばイスラムの某宗派には輪廻思想があるとかね。

まぁ、日本の仏教も道教やら儒教やらに神道まで加わった渾然一体宗教ですからね。
わかりやすいところで言えば、仏教の原点は輪廻転生とそこからの解脱ですよね。
だから先祖供養なんてあり得ない。(笑)
先祖を祀るのは神道系。
日本では神仏混淆ですから、お仏壇で先祖供養をやっちゃう。
隠れキリシタンの仏壇なんて言ったら、これに十字架が隠されたりするわけですから、もうなにがなんだかわかりません。

考えてみれば、日本の宗教って平和的というかでたらめというか。
靖国神社なんかもものすごくいい加減というか、良い加減というか。
お国のために戦った英霊たちを祀りましょうみたいな。^_^;
A級戦犯が合祀されてるのがいかんという意見もありますが、もともとそんなに厳密な存在じゃないですからね。
昔っからあったわけじゃないし。
歴史的に見ればずいぶんと最近の神社ですし、ご都合主義の産物という側面もあります。

−−−「戊辰の役(戦争)」で戦死された3500余柱をおまつりしたのが最初の神様です。−−−
(靖国神社HPから引用)
3500???
あ、官軍だけだなと。
「西南戦争」も明治政府軍のみですね。
そりゃそうだ、国のために戦った人たちの神社だもの。
ま、そういうわけなので、奥羽越列藩同盟はスルーされてますね。

なにしろみんな賊軍だったわけですから。

2005年12月19日(月)
115円台

先週1週間で6円の円高。
120円の5%ということですね。
消費税分がぶっ飛んだわけだ。
1週間で。
う〜ん。
これでいいのかなぁ。
つくづく思いますねぇ。
金融経済って、労働の対価としての経済ではないですよね。
もっとも労働をどうとらえるかってのも問題ですけど。
きちんと整理しておかないと、手ひどいしっぺ返しがきそうな気がします。

日本はまだ上位にランクされてる国で、それなりに豊かですからね。
でも、下の方にランクされていて、これからもあまり希望がもてない国の若者は、たとえば先進国にどういうイメージを持つか。
先進国の若者たちが自分の国にどういうイメージを持っているのか。
どっちも気になります。

資本主義経済が限界を迎えている今日この頃。
そろそろ本気でポスト資本主義を考えた方がいいんじゃないでしょうか。
思想としての社会主義は、旧ソ連の崩壊でひとつの失敗例を提示しました。
でも、今の中国を見ていると、開放型社会主義は十分いけるなと思ってしまいます。
十分どころか、社会主義って資本主義の苗床としては理想だったかもと・・・。^_^;

歴史の皮肉はまだ始まったばかり。
社会主義を標榜して市場を拡大していく中国は、マルクスを再評価させるかも知れません。

2005年12月18日(日)
マオイスト宣言!

やったね、真央ちゃん!
私、今日からマオイストを宣言します。
って、おまえは、お姉ちゃんのファンじゃなかったのか!!!
ま、お姉ちゃんの方が美人でスタイルもいいけど。(こらこら)
真央ちゃん、世界チャンピオン!
女王です。
いや、まだプリンセスだな。
がんばれ!
応援するつかや。orz

それにしても、面白くなっちゃいましたね。
グランプリファイナルで優勝って事は、間違いなく世界一!
それもSP・フリーともにトップの完全優勝。
しかもフリーはSLUTSKAYAの完璧な演技を目前で見た後で、それ以上の演技でした。
二日間通じて8.14ポイント差をつけました。
無敵だったSLUTSKAYAにですよ。

さて、IOCはチャンピオンのいないオリンピックをやるんですかぁ。
年齢やらなんやらとよけいなことを言ってますが、説得力ないなぁ。
そもそもジュニア大会をやっておいてなにが問題なのか、わからん。
あげくにシニア大会も出てるわけでしょ。
しかもチャンピオンだし。
15歳がスケートやることにどんな問題があるのか。
どうしてもわからん。
規定だから。
はいはい。
規定ね。
その規定はチャンピオンをオリンピックに出場させないほどのものなのか。
チャンピオンと規定とどっちが上なのか。
問題はそこだと思います。
陸上競技なら世界最速のアスリートが出ないはずがない。
(ま、国内予選でこけたら別ですが。)
世界一を決めるオリンピックは、そういう大会であって欲しいなと思ったのでした。

2005年12月16日(金)
Party now!

おかげさまで楽しい一夜になりました。
私は。(^o^)
最高でした。
楽しすぎかも。^_^;

主催者側としては、けっこうやばいシーンもあったんですけどね。^_^;
8時過ぎたあたりでフロントから「席がない!」
おいおい!もう満席かよ!って。
次回は完全予約制の前売りのみですね。
やっぱり40代は席が必要。(笑)
踊るのも3曲くらいが限界。(爆笑)
でも、席数にすると儲からないんですよねぇ。(って、こらこら(^_^;)

というわけで、
トラブル処理やらご挨拶やらでDJやってる時間がありませんでした。
世之介のしゃべくりDJを期待して下さったお客様にはお詫びいたします。
次回はPOKIさんをゲストDJに迎える予定ですので、まちがいなくやかましいDJになります。(笑)

終わった後も、「楽しかった!」から「またやってね。」まで様々なお言葉をいただきました。
ほんとうに感謝!
もちろん次回もやるんですが、いつになるかは調整してみないとね。
とりあえずポキさんとは3時間くらい電話でしゃべりまくって、携帯の電池切れという頭の悪い女子高生みたいなことしてました。(^o^)
お楽しみに。

2005年12月15日(木)
大和と高野五十六

戦艦大和がいろいろと取り上げられています。
全く皮肉な話ですが、大艦巨砲主義を自らの航空戦略で崩壊させた山本五十六連合艦隊司令長官を守ったのは戦艦大和でした。
誰から守った?
帝国陸軍・海軍の憂国の志士たちから。^_^;
なにしろ無敵の『大和ホテル』(笑)

タイトルでは高野五十六と書きました。
山本家は長岡藩家老の家柄でした。
殿様は徳川系の牧野。
家老の山本は旧武田系です。

ピンと来た人は戦国ファン。
武田で山本といえば、軍師山本勘助。
勘助の弟の家系だそうです。
戊申の時には家老であった山本帯刀が長岡藩の第1軍を率いて戦っています。
もちろん長岡藩総司令は河合継之助。
儒学者の高野家から名門山本家に養子に入ったわけです。

さて本題。
ホテルとしてしか利用価値のない『大和』をなぜ作ってしまったのか。
あげくに『武蔵』も建造していますね。
昭和初期の日本のシステムの中に設計変更の思想はなかったようです。
後から考えればバカな話です。
でも当時はそれがわからなかった。
いや、わかっているのにわからないふりをして計画を進めたわけです。
いまも変わっていませんね。
ちょっと考えれば、もしくはその道のプロに聞けばバカな話だってわかることが、平然と進みます。
なぜか。
日本では専門家の意見が尊重されません。
なぜか。
少数派だからです。(笑)
当たり前です。
専門家がうじゃうじゃいたら気持ち悪いって。
大和と高野五十六の関係はその象徴として記憶しておく必要があります。

2005年12月14日(水)
討ち入り

毎年話題にしていい話だと思います。
今年もいろいろと面白い取り上げ方がありました。
NHKの投票はちょっと新しかった。
メインのふたりの人選は若干疑問があったけれど、さすがNHKアナのレベルの高さを見せつけていました。
幕府という絶対権力と、藩という独立国家。
これに元禄の民衆という第3の軸が加わって織り上げられたストーリーは、さすがいまでも通用するまでふくらみと厚み、深みがあります。
シンプルに面白いのも好きですが、複雑に絡み合っていく歴史と人のつづれ織りも好きです。

ちなみに、吉良上野介って義央(よしひさ)っていうんですよ。
地元では名君として有名です。
そういえば最近じゃなかったかな、赤穂と吉良が仲直りしたのって。
長州と会津も最近でしたよね。
戊申から何年?
いや、元禄から何年?
人間のうらみつらみというのは長持ちするものらしい。
心しておきましょう。

2005年12月13日(火)
XBOX360&PARTY

XBOX360発売!
で、なんだか、はずれかな。^_^;
なにしろ私の興味を引きませんでしたからね。
ダメポ。
某ニュース写真では発売5分前の写真で列に並んでいたのはひと桁。
なるほど、そうですか。
皆さん興味がなかったようです。
私だけじゃなかったのねと。
さぁ、あとはゆっくりPS3を待つかな。
PS2を長女に奪われてからオリジナルPSで遊んでました。
う〜ん、待ち遠しいかな。
あ、その長女は先日交通事故で骨折入院中。
今のうちに取り返そうかな。(笑)

さて、チケット売りをやってました。
今日あたりで、ほぼ予定数に近づきました。
明日あさってとまだお伺いしていないところを回って当日を迎えます。
なにしろ席数が限られていますからね。
若い子が相手だと立ち席でもいいんですが、今回は40代が中心ということで。(笑)
席がないと辛いなと。
まぁ、人のことは言えませんが。^_^;
お買いあげいただいた皆様、ありがとうございました。
<(_ _)>
当日はごゆっくり最後までお楽しみくださいませ。
私も出来る限り客席をうろつきたいと思います。
(って、DJやれよ!)

2005年12月12日(月)
宮中PTA表彰

すっごくローカルな話です。(^o^)
私がPTA会長をやっていた宮城野中学校が全国PTA連合会から表彰されました。(^^)// ハクシュ
ま、現会長の功績ですが。(笑)
いちおう前会長としてはうれしい。
というわけで、PTA本部の忘年会に顔を出してお祝いしてきました。
ついでにチケット売ってきました。(^o^)
というか、中学校のPTAのお母さんたちはそういう年代の人が多いですね。
小学校だとサタマガ世代とか。

10年以上前に榴ヶ岡小学校の副会長を頼まれて、思わず笑っちゃいました。
う〜ん、世之介がPTA副会長かぁって。
その時に、一緒に副会長をやっていた方の一言。
「世之介が副会長をやる時代になったってことでしょ。」
あっさりと。
すごい人だなぁと感動しました。
確かに、PTAも様変わりしています。
子供たちを取り巻く状況もあまり嬉しくない感じですしね。
もっとも、ほんとうに注意しなければいけないのは、子供たちを狙っているのが犯罪者だけではないということ。
国家権力は、しばしば子供たちを喰いものにします。
古今東西に明らかなのは、思想教育の危険性。
隣国で行われていることと同じことを、我が国でやって欲しいとは思いません。
教育勅語と人権宣言とは非に似て非にあらず。
強要すれば同じだということに気づく必要があると思います。

2005年12月11日(日)
選曲中!!!

金曜日の80sディスコパーティの選曲をやってました。
DJといってもプログラマーなんですよ、私は。
お皿を回すのがスピナー。
選曲するのがプログラマー。
どっちもやる人がいますが、やっぱりどっちかがBクラス。
プログラマーの仕事はひたすら選曲。
月に聴くアルバムが50〜100枚くらい。
その中から30曲くらいをピックアップしてオンエアリストに入れます。
それぞれの反応を見ながらローテーションを決定します。
そのあたりの詳しいところは企業秘密。
Aクラスヒットを嗅ぎ分けられるようになってとりあえず2流。
オリジナルのAクラスヒットを生み出せれば1流。
ということです。

で、今回のパーティ用の選曲はなにが大変といってヒット曲大杉漣さん
70年代後半から80年代前半。
正確に言うと、サタデーナイトフィーバーちょっと前からサタマガ終了あたりまで。
ビージーズからウィアーザワールドまで。(^o^)
いわゆる洋楽と呼ばれるヒット曲がすごいんですよ。
実際にオリコンの邦楽に混じって洋楽ヒット曲がチャートをにぎわせていました。
ベスト10に入ったりしてましたからねぇ。

約10年間、毎年のベスト10だけで100曲。
時間は実質3時間。
シングル(5分/曲)で回しても60曲が限界。
死にそう。(T_T)
切り捨てるのがつらい!
現役当時を思い出します。
苦労しましたからねぇ。
ヒット曲があればあるほどしんどいです。
おかしな話ですが、ヒット曲を生み出すのがDJの仕事なんですが、ヒット曲が増えれば増えるほど選曲は大変になります。
自己矛盾。
久しぶりに使ってなかった部分の頭を使ってる感じ。
明らかに錆びてる。(T_T)

2005年12月10日(土)
偽装拡大

偽装、もしくは偽装に近いごまかしが各地で発覚しているようです。
見直しが必要ですね。
景気がゆっくりと回復してきて、いい感じになってきているようなので、躓きの石にならないように祈っています。
以前ちょっとふれましたが、偽装は建設業界だけではないでしょう。
もっといろいろなところで偽装が行われています。
確信犯的にね。^_^;

これらの事件の背景は、もちろん個人の資質も関わっているとは思いますが、もっと重大なのは現行の行政システムに欠陥があるのではないかと思えることです。
行政システムは常に効率性を求められます。
特に業務が煩雑で雑多なところは丁寧な仕事よりも、期限内に終わらせることが重視される傾向にあります。
つまり、中身よりも期限。
同時に、中身よりも予算。
評価軸がこのふたつだけとは言いませんが、かなり偏向していることは事実でしょう。
客観性を持って評価しようとすれば、こういう数字に頼らざるを得ないと言うこともあります。
じゃあ、民間は大丈夫かと言えば、同じかなと。^_^;

さて、昭和の御代ではどうだったのでしょうか。
ちょっと気になります。
同じような日本システムだったはずなんですが、なにか違うような気がする。
職人の意地とか、プロのプライドとか?
なんかそんなものがあったかなぁ。

父は職人でしたが、勉強家でした。
東京在住だった頃の私に電話をかけてきて、「ハンバーガーってのは、どんなものだ?」って。(笑)
まぁ、今なら笑い話ですが、マックが日本に上陸したのが1971年。
大正生まれの親父様にとってはUF(Unidentified Food)だったわけです。
でも看板屋だから絵を描かなきゃいけません。
今なら携帯のデジカメかなんかでチャチャっと撮ってメールで送れますが、当時はファックスも標準じゃない時代。
言葉で説明してなんとかそれらしいのを描いたみたいです。
発注者に聞かずに息子に聞くあたりが父のプライドのベクトルなんだなと感心した憶えがあります。
これがプロでしょってね。
プロは偽装しない。
きちんと裏を取ります。

2005年12月9日(金)
25年

ジョン・レノン/プラスティック・オノ・バンドというアルバムと、高校生の頃に出会いました。
当時ジョンとポールは大げんかをしていて、アルバムの中におさめられた何曲かは互いにあいてをけなしたり、揶揄したり、面白かったなぁ。
友人がポールの大ファンで二人で楽しい論争をした憶えがあります。

実は、ヨーコのファンでした。
ジョン・レノンのプラスティック・オノ・バンドを持っている人はたくさんいたでしょうが、ヨーコ・オノ版を持っている人はそれほど多くはなかったでしょう。
ジャケットの表が同じで、裏面がそれぞれの子供の頃の写真でした。

小野洋子は、ジョンと出会う前から前衛芸術家として有名で、日本の雑誌にもニューヨークで個展を開ける日本人女性として取り上げられることがありました。
60・70年代の日本人にとって、ニューヨークで個展を開くなんてとんでもない話でした。
『HIPS』という写真展のアイディアがとても面白くて、いつか自分でもやってみたいとか思ってました。
平凡パンチか、それともボーイズライフあたりに記事が載って、びっくりした記憶があります。
そういうわけで、当時のヨーコ・オノのアルバムは全部コレクションしていました。
実は、アバンギャルド大好き。(笑)
FMの番組『世之介のポップフリーク』の最後の一曲は「ジョンの魂」からゲストに合わせて一曲を選んでかけていました。

その、ジョンが亡くなって25年。
四半世紀ですね。
世界は、まだ平和になっていません。

2005年12月8日(木)
はじめの一歩

マンガの話です。(^o^)
今日無理矢理すき間を作って、タピオラに行って、夕食食べながら今週のマガジンを読みました。
かっこえぇえぇ。
タピオラのマスターもちょっと興奮。
いやぁ、やられた。
ナイスな展開でした。
と、これ以上は書けません。
まだ読んでない人は早く読んでね。

マンガ大好き!!
読んだ本なら1万冊を超えてるかなって言うのがちょっと自慢なんですが、実はマンガはもっとたくさん読んでます。
少年マンガから少女マンガ、青年マンガにおじさんマンガまで、読んでますねぇ。
本の方も乱読系ですが、マンガも同じですね。

その日本製マンガが世界を席巻しているのは周知の事実。
アニメももちろん日本発。
いかんなぁ、またこのネタになってるよ。(笑)
日本が誇るべき文化。
浮世絵と歌舞伎。
マンガとアニメ。
日本人にはデフォルメという血統がありますね。
そう思っています。

2005年12月7日(水)
iPod

10月にPodCastingネタを書いたんですが、その時にApple Musicという世代踏み絵を置いておきました。
案の定、うけた人は少数派。(笑)
そのiPodが日経が選ぶヒット商品番付の一人横綱になりました。
う〜ん、確かに強すぎましたね。
朝青龍と二人横綱かな。

かつて世界を制覇したウォークマンは過去の話。
いや、本当に過去の話なのか?
音楽を持ち歩くという新しい習慣を創造したのはSONYです。
特許取ってないの?(笑)
アメリカなら絶対いちゃもんつけてるな。(爆)
「音楽を持って歩きたいなら、WALKMANを使え!」って。

iPodを見るたびに思うんです。
音楽は家で聴くか、コンサート会場で聴くもの。
ウォークマンが発売された時、仙台のDJたちはいち早く入手、使い倒しました。
すでに頭頂部に髪のなかった某DJ(って、わかるわい!)が一番似合ってました。(^o^)

この時代に、「持ち歩く」という新しいシステムが生まれました。
サタマガを始めた頃、PC8201というハンドヘルドPC(世代踏み絵かな?)を持ち歩いていました。
20年以上前。
メモ帳代わりでした。
データもほとんど入ってました。
それがノートPCになって、バックパックに入れてました。
事務所を「持ち歩いている」と言われました。

携帯電話は「持ち歩き」の大ヒット作ですね。
先日NTTからお知らせが来て、13年目だそうでした。
だから真ん中の4桁は3120です。(笑)

すべてはウォークマンから始まった!
このさい言い切ってしまおう。
iPodはそのDNAにSONYが入っていると私は思います。

2005年12月6日(火)
JAZZ

エクセル東急ホテルでライブがありました。
友人の息子さんが高校を卒業してサックスプレイヤーを目指しました。
その先生のライブでビッグバンドに加えてもらえるということでした。
いやぁ、久しぶりのJAZZはやぶぅわい!
まさしく○○!
やっぱり気持ちいいなぁ。

音楽はバロックから現代音楽、ロックもパンクもブラックもアイドルも聞くという節奏なしですが、JAZZは微妙に避けてます。
やばいから。(笑)
自由ヶ丘(東横線)時代に行きつけのスナック『眠眠』(漢字が違うかも)に東スポの記者がいて、この人がジャズ狂でした。
給料日にはスーパーでインスタントラーメンを箱で買って、残った金をほぼ全部JAZZのレコードにつぎ込んでました。
仲良くなって、彼の部屋に入りびたたったけど、その一歩を踏み込むまいと心に誓ってました。(笑)
なにしろ6畳と4畳半の2Kはレコードで一杯。
後に武蔵美の子だったかな、と結婚しましたが、新婚生活が想像できなかった。
多分、離婚してるな。^_^;

うん、JAZZはやばいですね。
昔は薬物と隣り合わせっていう時代もあったらしいけど、わかりますね。
まぁ、今でも大して変わってないかも。
そういう音楽です。

韓非子に音楽の話が出てきます。
王が悲しい曲を聴いていると、「あんたはその曲を聴くにはまだ徳が足らない。」とかなんとか言うやつ。
そうかぁ、音楽を聴くには徳が必要なのかと納得したものでした。

孔子もそうですね。
礼楽。
つまり、礼、単なる礼儀とか言う意味じゃなくて、法則とか大きな意味。
それに、楽。
こちらは音楽。
孔子集団はライブが得意でした。
特に興に乗っての演奏がお好きだったようです。
つまり、アドリブ。
インプロビゼーション。
孔子集団は世界初のアドリブもやれるビッグバンドだったかも。(^o^)
孔子ってJAZZYな人だったんだろうな。
だから、好きです。

論語は儒教の教科書で、やたらと堅いイメージがありますが、孔子はどちらかといえば失意の夢想家。
彼を取り巻く弟子たちは、かなり危険な思想集団だったと思われます。
実際、国を捨てた彼は、きわめてアナーキーな存在だったといえるでしょう。
アナーキー in CHINA。
墨子と通じるものがあります。

2005年12月5日(月)

季節に一度は見る夢があります。
車で走っているだけの夢です。
記憶の彼方にある道路で、夢の中で「これって、どこだったかなぁ?」と思っている夢。
精神状態がどうこうじゃなくて、ふと思い出したように見ます。
目覚めた時に、「あぁ、久しぶりに見た。」って感じです。
自分の中にある原点なのかも知れません。
多分20代前半の、仕事と遊びで走り回っていた時代の道です。
夢の中だけじゃなくて、ちゃんと記憶にあります。
風景も鮮明に思い出せるんですが、どこなんだか憶えていないんですよねぇ。
でも、決して忘れない風景。
美しいとか、印象的とかじゃない、ほんとに普通の風景で、だから探しようがない。(笑)
そういうさりげない風景が自分の原点なのかなと思ったり。
いろいろ考えます。
おかげで、この夢で目覚めた朝は、ちょっと哲学的だったり、思索にふけったり、微妙に幸せな気分だったりします。(^o^)


はい、今朝見ました。
おかげで朝から妙にのんびりしてました。
忙しいのに。(ToT)

2005年12月4日(日)
ジュベナイルF

テイエムプリキュアでした。
プリキュアって、やっぱりあのプリキュアなのか?
竹園さんはそっち系の人なのか?
というわけで、無敗のG1制覇。
3歳クラシックロード一番乗りって感じです。
ピンクのメンコもかわいかったし。(^o^)
やっぱり馬っていいなぁ。


さて、アメリカでは藍ちゃん旋風のようです。
なにしろLPGAのサイト(lpga.com)には、宮里の写真しかなかったですから。
クオリファイ・スクールって言うらしいですね。
後1日残ってますが、すっかり藍ちゃん!
まぁ、力を認められればこうなるんですね。
さすがというか、ほんとにすごいわ。
でも、これで来年の日本国内のツアーは人気が落ちるでしょう。
せっかく盛り上がったけど、しょうがないですね。
やっぱり世界を目指すのは必然。
いまや、それが当たり前になりました。
そのことが嬉しい。
あとは、音楽だけって気がする。

2005年12月3日(土)
残念ベガルタ!

がんばりましたね。
あとひといき。
最後まで期待させてくれました。
実力といえば、実力。
それが拮抗しているからこその面白さと考えましょう。
来年は期待してるよ!
野村イーグルスと都並ベガルタでダブルの喜びにしてください。
89ersも加わってプロチームがみっつ!
仙台は東北のプロスポーツのメッカになりつつあります。
是非そうなって欲しい。
東北の他の地域で無理なことでも、仙台ならできる。
そして、仙台がやれれば、他の地域の希望になれる。
おこがましいかもしれませんが、仙台は東北の代表都市だということも自覚しないとね。
それを忘れると、ただの東京コピーに成り下がってしまいます。
がんばれ仙台!

2005年12月2日(金)
120円

ついに円が120円を越えました。
円安がじわりじわりと壁を越えました。
119円でしばらくもみ合いだったんですが、週の終わりになって120円ですか。
来週はどうなるんだろう。
ちょっと怖い気もしますが、日本にとっては好材料!のはず。^_^;
がんばって欲しい。

でも、注意しなければならないのは、為替相場は恣意的に動くこともあると言うこと。
かつてマハティールさんがけんかを売ったように、一国をも滅ぼしかねないのが今の為替相場。
このやり方が正しいのか、どうか。
誰が得をしているのか。
そろそろ検証が必要かなと。

1人1人が得た収穫をあっという間にたいらげてゆくとすれば、イナゴなみの破壊力です。
金融経済にはそういう危険性があるのだけれど、なぜか国際的にはなにも問題のないような顔で受け入れられています。
昔からあったシステムではないということを理解した方がいいかもしれません。
私は360円時代を知っています。
1ドルのモノを作れば、360円の価値がありました。

2005年12月1日(木)
20年前

昨日書いた日本復活を読んで、THISWEEKの80sを見ていたら、なるほどと思いました。
今から20年前。
『プラザ合意』が崩壊への序曲でした。
日本が一番楽しかった時代は、実はここまで。
プラザ合意以降、円高が進み、日本は強い国に変貌していきます。
それはプラザ以前の本当に強くなった日本と、プラザ以降のバブルとしての肥大化した日本のオーバーラップによって生み出された幻想だったなぁと。

なにを今更って気もしますが、円安が進んで上がる株価を見ていたら、「そうだよなぁ」と思ったわけです。
輸出が日本経済の好不調の原因。
とすれば円安の方が戦いやすいのは当たり前。
円高はマネーゲームには有利ですが、貿易には不利が多いでしょ。

やっぱり、罠だったなと。
再確認。
G5の協調体制か。
くわばらくわばら。