プロフィール yesterdays
 
師走 連環 ジュベナイル
月曜日なので テロ いじめ 勤労感謝 感謝祭 復党 JC
松坂 政治の限界 政治の限界2 政治の限界3 スーパーマン 秋ドラマ 日曜日なので
飽きドラマ 日本外し 異常気象 民主党大勝利 PS3 VS Wii ポッキー・プリッツの日 プリンセス
1年 電車男 文化の日 ダ・ヴィンチコード ルーベンス

2006年11月26日(日)
JC

esus Christ!
じゃなくて、Japan Cup!
当たり前だって。(笑)

というわけで、強かったディープインパクト。
お見事な2馬身差。
でも、見応えがあったのは4コーナー手前から直線に向かってくる時のスピード感。
むちゃくちゃ速かった。
やばいよあれは。(o ̄∇ ̄o) 
なにか別のものが走ってる感じ。

JRAにビデオがありますからね。
何度でも楽しんでください。
何度でも楽しめます。
特に4コーナー付近。
ほんとにすごいから。

さて、これで有馬が一段と楽しみになりました。
なにしろ2強だったはずのハーツクライが消えました。(10位)
2冠馬メイショウサムソンは6位まで。
地方代表コスモバルクが4位。
エリザベスを勝った?フサイチパンドラが5位。

残るはカワカミプリンセス。
無敗の3歳牝馬と無敵の4歳牡馬の対決。
見てぇ〜!!!(o ̄∇ ̄o)

そうそう、ちょっと面白いのが2着に入ったドリームパスポート。
3歳クラシック連続入着組。
つうか、この馬デビュー以来3着を外してない。
まだ3勝しかしてないのに、賞金総額3億5360萬圓!
すごいね。(笑)

G1を2着3回、3着1回の0勝4敗。
G2は1着3着で1勝1敗。
G3は1着1回の1勝。
ちなみに新馬3着、未勝利2着の1着。
オープン2着2回の0勝2敗。

面白いでしょ。
こういう馬って「実は強い!」って気がします。
最後の勝負根性に欠けるだけ。
って、ダメじゃん。(笑)

理由は多分、高田−横典−○安勝−岩田−高田−○安勝−デムーロ−高田−四位−○高田−横典−岩田にあるかなと。
乗り替わり激しすぎ。(o ̄∇ ̄o)
きっと強い馬なのにね。
すごくもったいない気がします。

2006年11月25日(土)
復党

水盆に返らず
あの世からこの世に帰ってくるのはお盆ですけどね。

英語のことわざもおなじようなものですね。
なんだっけ、『こぼしたミルクを嘆くな』?
It's no use crying over spilt milk.
正しい?

現時点での復党はありえません。
それは投票した人たちへの裏切りです。
復党するなら次の選挙でどうぞ。
それがスジってもんでしょ。

それにしても、こうも簡単に有権者を裏切るかなぁ。
政界再編ならいざ知らず、なにも起きてませんよね。
なにかありました?
私が知らないだけ?(o ̄∇ ̄o)

郵政民営化反対で当選した人たちでしょ。
なんで賛成しちゃうの。
なにか大きな変化がありましたか?

あぁ、もう!
こうやって、また政治が信頼を失うんだ。

小泉政治って決してほめられたもんじゃなかったけど、
言ったこととやったことのズレが少なかったでしょ。
そこが小泉政治の大きな成果。
政治がちょっと信じてもらえるようになった。
決して正しい判断ではなかったけど。(・・;)

頼むから、政治が信じてもらえる方向で決着して。
って、無理かな。
_| ̄|○


萬晩報にいじめの記事がありました。

「外から見る日本のいじめ」
ドイツ在住の美濃口さんの記事です。

なるほどなぁ。
こういう視点もある。
大人のイジメかぁ。
そっちを厳しく取り締まると、子供のイジメが減りそうな気がする。

2006年11月24日(金)
感謝祭

曜日の翌日は金曜日で、Thanksgiving Friday。
つまり、ついでに楽しんじゃおうという日です。
TGIFというのもありましたね。
Thank God It's Friday。
それにしても、感謝が足りないアメリカ人らしからぬ日だなと。(笑)

というわけで、
感謝しない国の代表格とも言えるアメリカと北朝鮮。
なにやら雲行きというか、風向きが変わってきました。

原因のひとつは安倍訪中。
もうひとつはアメリカの中間選挙。

つくづく、北朝鮮の核実験は見事なタイミングで行われました。
後から見るとよくわかるってやつです。
安倍訪中の後で、しかも中間選挙への影響も考慮に入れてたわけですね。
これだけの台本を北朝鮮だけで書いたとはとても思えません。
中国とアメリカの合作かもね。

アメリカは、もちろんブッシュじゃないでしょう。
民主党?
いや、民主党を支える側の企業群。
そう考えると、軍需産業も微妙ですね。
つまり、共和党サイドの歴史と伝統の兵器屋さんと、民主党サイドの新産業グループ。
ハイテク兵器ってもしかして民主サイドにシフトしてるのかな?
はい、下衆(げす)の勘ぐりでした。(o ̄∇ ̄o)

北朝鮮はなんだかんだ言いながらも、核保有国の立場を手に入れてしまいそうです。
そうなると韓国もやりづらいですね。
もちろん日本も。
ドタバタと色々やって、追いつめて、結果として脅威を大きくしたと。
アホかと。
小一時間ほど問いつめたいってやつです。

日本も隣国の核保有の一翼を担ってしまったと言うことでしょう。
外交は決して単純な綱引きではないということをもう一度考え直しておく必要があります。
安倍政権にそれが出来るのか。
多分出来ないでしょうね。
○| ̄|_

2006年11月23日(木)
勤労感謝

夜で勤労してました。(・_・、
感謝するのを忘れて・・・。
夕方になって、東口を散歩して、なんか家族連れがいるなぁ〜って。
あれ?
もしかして休日?
あ、勤労感謝の日。
ってなもんだ。(o ̄∇ ̄o)

いきつけの喫茶タピオラも当然おやすみで、徘徊して帰ってきました。
(って、いつものことじゃん。(・・;)

というわけで、休日の意味って最近薄れてるなと。
例の月曜日にシフトするっていう法律が施行されて以来、微妙にね。

今日の勤労感謝の日は、多分諸般の事情があって週の真ん中にありますが、月曜日にシフトされちゃうとわけわかめでしょ。
そのあたりがねぇ〜って、祝祭日の度に言ってる気がしますが。(^_^;)

いわれって大事だと思います。
それがバカバカしいいわれでもね。
建国記念日みたいな。(笑)
知らない人はこちら

たとえば、私がこだわっているのは体育の日。
あれって東京オリンピックを記念した祝日ですよね。
これも以前書いたことがありますけど、
日本全国で当たり前に行われている『ママさんバレー』って、東京オリンピック以来なんですよ。
『東洋の魔女』と呼ばれたバレーボール女子日本チームが初優勝して、そりゃもう大騒ぎさ。
で、早いところはその年にバレーボール大会が開催されました。
翌年には全国の女性たちがバレーボールをやっていたと。
まさに『サインはV』の時代でした。(o ̄∇ ̄o) V

そんな風に、祝祭日を楽しまないと、ちょとさみしい。
だからって、七面鳥を食べろとは言いませんが。(笑)

アメリカの「Thanksgiving Day」は、11月の第4木曜日。
ピルグリム・ファザーズがプリマスに入植して、とても苦労した時にネイティブに助けられたのを感謝した食事会が始まりらしいです。
(で、それを忘れて虐殺したわけだ。(・・;))

初めてアメリカ大陸に渡って、ロサンジェルスからニューヨークに向かう飛行機で七面鳥が出てきました。
なるほど「Turkey Day」だなと。
アメリカに来てるんだなぁと、窓の外の延々と続くバカみたいに単調な景色を見ながら思ったのでした。
着いたニューヨークでも街中がThanksgivingしてました。(^。^)

祝祭日にはちゃんと意味があって、それぞれの日付にも意味があります。
始まりはアホみたいな理由でも、100年続けば立派な伝統。
毎年、アホな理由だなと理解することは無駄ではないし、
あやまちをくりかえさないための教訓にもなります。

2006年11月22日(水)
いじめ

行・傷害・恐喝、その他諸々。
複合型の犯罪ですね。
それを隠蔽する学校は犯罪を助長してるわけです。
「いじめ」は、あきらかな犯罪です。
「いじめ」という妙にかわいらしい言葉でいいのかなと。

それにしても、自殺するまで追い込むって、その逆のリスクを承知してるのかなと思いますね。
窮鼠猫を咬む。
追いつめている時は自分もその袋小路にいるんですけどね。
いじめられている子もそこに気が付くと一気に警察に行けるんだろうなぁ。
親も学校じゃなくて警察に相談しましょう。
学校に相談すると「いじめ」ですけどね、警察に相談すれば正式な犯罪として処理してくれるはず。
警察も、そういう理解が必要になってきていますね。

子供社会は、大人社会の投影です。
省略されたり、デフォルメされたり、表現は様々ですが、合わせ鏡みたいなものです。
普段は見えない、見ようとしていない面を、子供社会に見てしまったりします。

子供達の安全のためにホームレス追放を頑張ってる大人の姿は、なんとなく正しいように見えますね。
でも、人を人として扱っていない大人の姿が子供達にどういう影響を与えるのか。
ちょっと考えた方がいいでしょう。
ホームレスを襲撃する子供達の背景には彼らを人として扱っていない大人の姿が見え隠れします。

セレブネタで盛り上がるバラエティ番組は、拝金主義を推進する番組なのかな。
拝金社会を生み出すことがこれほど奨励された時代も珍しいし、
そんな番組を垂れ流している放送局に免許を出している政府もどうかと思います。
経済国家であるからこそ、このあたりに注意しないと「カネのためならなんでもあり」になっちゃいます。
そういう精神が子供達のすがたにも見え隠れしています。

いじめそのものは昔からありました。
でも、いまほど高度化していなかった。
「政治の限界」で触れたノウハウの蓄積です。
より陰湿になって期間も長くなったと思います。
もちろん隠蔽テクニックも

親しみやすい優しげな表現ではなく、犯罪であるという認識をきちんと持ちましょう。
「いじめ」ではなく「差別」。
「いじめ」ではなく「学校犯罪」
「叩いた」ではなく「暴行」。
「血が出た」ではなく「傷害」。
「お金を持ってこさせた」ではなく「恐喝」と。
そうでしょ。
違いますか。

だれがやるか。
文部科学省ですね。
地方の教育委員会でもいい。
だれかが始めれば広がります。
そして、誰かが助かります。

2006年11月21日(火)
テロ

曜日にテロの話ってシャレにならない気が・・・。
まぁ、テロの話は元々シャレになりませんが。(^^;)
テロの本来の意味はWIKIで読んでみてください。

911以降、テロの意味が曲解されているような気がしています。
まず、第一に911テロはある程度仕組まれていたということ。
ブッシュが指令したとかいう話じゃないですよ。
わかっていながらやらせたって話。

そういえば、『TVタックル』とかで911陰謀説を否定してたらしいですね。
「見てないんですか?」って言われましたが、基本的にお笑い番組は見ません。
嫌いなんじゃなくて見てる時間がない。
ドラマなら見るけど。(o ̄∇ ̄o)/てぃ!
とか言いながらドラマも倍速で見たりする失礼なやつですが。(^^;)
\(^_\)ソレハ(/_^)/コッチニオイトイテ

CIAもFBIも情報はつかんでいてホワイトハウスに報告していたと。
でもなぜかホワイトハウスはその情報を無視しました。
いや、それどころか「やりやすく」した節も・・・。
ということです。

アメリカのメディアが言った、まさしくその言葉がそのまま使えます。
「真珠湾!」
そう、米政府のやらせ。
もちろん真珠湾を攻撃したのは日本。
知っていながらやらせたのは米政府。
結果としてアメリカ国民を戦争に向かわせることに成功しました。
真珠湾の報告を受けたチャーチルのせりふ。
「これでアメリカも・・・」
は、そのものズバリですね。
911もそういうことだったというだけの話です。

「テロとの戦争」は、戦争をしたかったブッシュの創作です。
911以前、テロは『事件』であって『戦争』ではありませんでした。
なぜなら、テロリストは個人や組織であって国家ではなかったからです。
「死ね死ね団」とか「ショッカー」とか、そういう類(たぐい)。(o ̄∇ ̄o)

戦争とは原則として国家間の闘争で、国家対組織の場合は戦争という表現は用いません。
一般的に(まぁどこの国でもという意味で)テロは警察の管轄です。
軍隊が担当する場合でも『武装勢力の鎮圧』とか、せいぜい『内乱』という表現程度。
アメリカにはテロ対策担当としてCIAもFBIもいますから、そっちで処理するのが通常業務。
軍部の、それも「州兵」とかじゃなくて「米軍」の出番はありません。
見えてきますね。
つまり、『テロとの戦争』にしないと軍需産業は儲からないわけだ。

さて、本題に戻します。
テロは、国家が行う場合もあります。
今のイスラエルがそうですね。
国家が個人や組織に対して行うのもテロと呼ばれます。

そういえば、昔はテロというと『暗殺』と『誘拐』がメジャーでした。
国連の会議では北朝鮮の拉致もテロと呼んでいますね。
今時主流の爆弾テロはIRAの得意技でした。
Boney M の「ベルファスト」というヒット曲がありましたね。
北アイルランド紛争の歌で、イギリスでは放送禁止になりました。
(よくかけてました。カルチェラタンとかグリーンハウスの頃かな)
そのベルファストで結ばれた和平合意によってようやく血の歴史が幕を閉じました。
街にはその血の歴史を象徴するような壁が今も残っているそうです。
(ちなみにベルファストは造船でも有名でタイタニックはここで造られています)

テロは、褒められた行為ではありません。
戦争が褒められたものではないのと同じです。
でもねぇ、それしか方法がない人たちがいることも確かです。
「話し合い」が強者によって行われる時、弱者は封殺されてしまいます。
彼らに残された手段は「テロ」だけ?
そういう状況を作り出さないことが「テロ」撲滅の道です。
血の報復という無限連鎖からいかに抜け出すか。
強者には弱者に手をさしのべる義務があると私は思います。

2006年11月20日(月)
月曜日なので

ょっと革命でも。(o ̄∇ ̄o)

『ダントン』という映画があります。
フランス革命をダントンとロベスピエールの視点で描いた秀作です。
ストーリーを要約すると、ロベスピエールが革命の盟友ダントンをギロチンに送り込むまでの話です。
ダントンを演じているのはジェラール・ドパルデュー。
この役者好きです。

TSUTAYAにもないみたいだし、AMAZONにもないから廃盤かな。
どこかで見かけたら、すぐ見てください。
良くできたいい映画です。

さて、革命と言えばフランス革命ですが、なぜこんなに有名になったかと言えば、やっぱりドラマがたくさんあったからですね。
1789年の革命以前から、ナポレオン帝政やら、アンシャンレジュームやらと、フランスらしいエピソードがてんこ盛りになっています。
そういえば『ベルばら』もこの時代。
キャラにも事件にも事欠かないネタの宝庫みたいな時代です。(o ̄∇ ̄o)

個人的にフランスのロベスピエールとダントン、イギリスの護国卿クロムウェルあたりが好きです。
目標にしている政治家です。
共通点は、国王の首を刎ねたこと。(o ̄∇ ̄o)
クロムウェルは議会での演説の中に登場させたことがあります。
国民を無視した国王がどうなったかを例にして語りました。(^^;)
(嫌がらせだな(笑))

我が国には革命の歴史がありません。
維新という「革命みたいなこと」をやっただけです。
このあたりが明治政府の限界だったんでしょう。
それがいまだに引き継がれているのも、ちょっと情けない。

ちなみに「大化の改新」は、昨日ネタにしたクーデターです。
日本の政変はほとんどがクーデターです。
伝統なのかも。(爆)
\(^_\)ソレハ(/_^)/コッチニオイトイテ

先日ある人と話していて、明治政府が天皇制の確立と中央集権のためにそれぞれの村にあった神社を廃棄させたという話が出ました。
南方熊楠が大反対の文章を残しています。
明治政府のこの手の無理矢理なやり口は、戦争は上手かったけれど政治が苦手だった下級武士と、
幕末の混乱の中で江戸型政治に自信をなくした重臣たちの綱引きの中で生まれました。
簡単に言ってしまえば、政治のプロがいなかったということです。
平時の能吏は、乱世の姦雄にしかなれなかったんですね。
まぁ、乱世の能吏ってのもすごいですが。

諸葛亮はその理想型でしょう。
司馬慰もそうです。
考えてみたら激変する状況に合わせて政治を行うっていうのはとんでもない才能ですね。
今の日本の政治がダメなのも、(1.むべなるかな 2.やんぬるかな)。
お好きな方をどうぞ。

2006年11月19日(日)
日曜日なので

ょっとクーデターでも。(o ̄∇ ̄o)

『皇帝のいない八月』という映画があります。
渋いつくりのクーデター映画です。
主役は自衛隊。
現実的にはなかなか難しいお話です。
三島由紀夫も失敗していますしね。
日本の自衛隊には憂国の士はいないようです。
(って、コラコラ)

クーデター(Coup d'Etat)の本来の意味は「国家Etatへの一打Coup」。
武力を伴う場合は「軍事クーデター」とか「武力クーデター」と記されます。
正規の手段によらない政権奪取のことです。

『テロ』という言葉もそうですが、『革命』とか『クーデター』とか政府にとって都合の悪い言葉は悪意を持って扱われているようです。
まるで言葉狩りのようですね。
ちょっと注意しましょう。

正統な政府であっても狂気が支配することもあります。
911以降のアメリカはその典型でしょう。
正常な感覚が失われました。
いつものアメリカであれば立ち止まるようなバカなことが平然とまかり通ることになりました。
結局、911以降のアメリカの狂気は傷を深くしただけでした。
国家や国民が傷ついてもうまい汁を吸う輩はたくさんいたようです。

反対に、『テロ』が正義として語られることもあります。
『革命』や『クーデター』も同様です。
たとえば、革命前のロシアでも中国でも人が虫けらのように殺されていました。
テロも革命もクーデターも、緊急避難的に起きることがしばしばありました。
フランス革命がパリのかあちゃん達の「パンよこせ」暴動から始まったことは有名な話です。
植民地の独立戦争は、しばしば『暴動』と呼ばれ鎮圧されました。
政治犯の虐殺は彼らのもっとも得意とするところでした。

中国共産党の「長征」は、負け続けて逃げ回った記録です。
まるで漢楚の戦い(項羽と劉邦)のようです。
逃げ回ったはずの共産党軍の方が勢力を伸ばし、勝ち続けた国民党軍は衰退しました。
不思議な戦いです。

日曜日なのでマイルチャンピオンを見ながらクーデターのことを考えていました。
文化クーデター。
少数の政治家と少数の官僚による政権奪取。
私は可能だと思います。





2006年11月18日(土)
秋ドラマ

んかすごいことになったみたいです。
なにがって、『のだめ』!
数字は19.9%なんですが、・・・なんとトップ!

『渡鬼』が同率ですが第2位。
3位がトップから転落した『コトー』、つづいて4位『功名が辻』、5位『芋たこなんきん』.
6位に『14歳』、7位『僕道』、8位『チャングム最終回』、9位『東京タワー』、10位『相棒』。

ね、すごいでしょ。
こんなとんでもないドラマたちの頂点に立ったのさ!

11月13日放送分ですね。
まぁ、裏番組とのかねあいとか色々あっての結果ですが、それにしてもトップはすごいよ。
10位の『相棒』が13.9%だから、他はそれ以下ってことですね。
とりあえず、「お見事!」と言っておきます。

さて、飽きドラマ(11月6日)なんて書いてましたが、ここまで残ってるのはやっぱり面白い。
『のだめ』はもちろんですが、『役者魂』も見てます。
私の中では落ちてないですねぇ。(^o^)
数字は取れてないみたいですが、好き。
というか、川島海荷(かわしまうみか)もいいし、加藤ローサが意外に頑張ってる。
あと森山未來ってけっこう好きなんですよ。
香川照之とか濱田マリとか脇も良いしね。

そういえば濱田マリがミュージシャンだったことを知らない人が多いらしいですね。
ロックの浜田麻理とは別人です。
こっちはモダンチョキチョキズ。
詳しくはリンク先のWIKIで確認。

実は『ダメンズ』また見出しました。
復活です。
なんだろ。
どうでもいいドラマなんですが、録画予約を外すの忘れてて取れてたので見ました。
ちょっと笑ってしまった。(^^;)

そうそう、チャングムが最終回でしたねぇ。
以前ちょっと書きましたが、
最終回にむかって行く段階でメージが変わった人も多かったんじゃないでしょうか。

儒教国家における女性の地位向上。
現在の韓国に通じるものがチャングム人気を後押ししたような気がします。
そういう目で見ると、違ったものが見えてきます。

それにしても、チョンホ君人柄良すぎ。(o ̄∇ ̄o)

2006年11月17日(金)
スーパーマン
ーパーマンは自殺したんです。
2代目ですね。
子供心に大きなショックでした。
1959年に拳銃自殺。
原因は不明。
『スーパーマンが自殺した』ことよりも、『拳銃で死んだ』ことの方が衝撃でした。
見事に子供らしい反応だ。(o ̄∇ ̄o)

WIKIで見たら最高視聴率74.2%だって。
4人に3人!
この数字って、知らない人はいない!とか言うレベルじゃなくて、
みんなが詳しく知っている!というレベル。
すごいですね。
私の世代でスーパーマンにあこがれなかったやつはいない!
つうか、あこがれ対象がめちゃくちゃ多かった気がする。(^^;)

というわけで、『ヤング・スーパーマン』(原題は「SMALLVILLE」)に嵌ってました。
場所はスモールヴィル。うむうむ。
クラークは小型の宇宙船(母船から射出されるタイプの超小型っぽいやつ)で地球にやってきます。
その時に飛来した流星群のせいで両親が死んじゃったかわいいラナ、隕石が原因で超常現象が起きているのではないかと調べている学園新聞の記者・編集長のクロエ、クラークの親友で心優しいピート。
もちろん両親のケント夫妻と、ちょっと年上で元不良でお金持ちの坊ちゃんでクラークに救われたレックス・ルーサー!!!。
美味しすぎる設定です。(笑)

オリジナルを知っていれば知っているだけ楽しめる作りになっています。
まぁ、『続』とか『2』とかヒット作を弄くり回す手法はいろいろありますが、『青春時代』ものも捨てがたいですよね。
つうか、それが一番好き。(o ̄∇ ̄o)
やっぱりねぇ、青春時代よ〜。

しかも展開がワンパターン!(笑)
ちゃんと事件が起きて、
なんやかんやありながらクラークのスーパーパワーで解決するんですが、
めでたしめでたしとならないところが美味しい。
クラークが想いを寄せるラナとの関係だったり、クラークに想いを寄せるクロエとの関係だったり、
微妙な間合いで接近するレックスとの関係だったり。
あぁ、もうたまりません。
いわゆる、引っ張る設定がふんだんに盛り込まれています。

現在ファーストシーズンがレンタル中。
12月22日にはセカンドシーズンがレンタル開始。
12月6日からサードシーズンがAXNで始まります。

ちなみに、
クラークが地球に送り込まれた理由が孫悟空(DB)になっているのはパクリ?
初期設定ではクリプトン崩壊から我が子を救うためだったはずなのに。(o ̄∇ ̄o)
2006年11月16日(木)
政治の限界3

治が限界をむかえた原因はノウハウの蓄積による予定調和。
シナリオが決まっていて、それに乗るだけの政治が続いていました。

そうそう、これも誤解のないように言っておきますが、議員はまじめにやっていますよ。
特に地方議員はね。
国会議員は、まぁ、多分、マジメに・・・。(o ̄∇ ̄o)

問題なのは、どんなにまじめにやっても、政治の限界を超えることがないこと。
政治が限界をむかえた原因は、人間の賢さによる進歩ですからね。
まじめにやってもだめです。
それどころか、マジメにやればやるほど政治は技術化し真実から遠くなる危険性さえあります。

じゃあ止めればいいのかと言えば、止めればもっと悪くなると。(^^;)
奈落への螺旋階段。
くるくる回って降りても行き着く先は奈落ということで。
がちょ〜ん_| ̄|○

政治は次のステージに進化する必要があります。
それは前にも言ったように、政治家の自主的な改革には期待できません。
細川連立時代の政治改革が良い?(悪い?)例でしょう。
じゃあ、外からの改革?
でも、マスコミも期待できません。

う〜ん、じゃあ、革命?
それともクーデター?
可能ですね。
一部の政治家と一部の官僚によるクーデター。(o ̄∇ ̄o)
軍事クーデターでなく文化クーデター。
革命と呼んでも良いでしょう。
文化大革命?(笑)
多分、やられる側からすればテロ。(^^;)

方法はいくつかあります。
どの方法においても、少数精鋭でやること。
マスコミにはサイトのURLだけを公開すればいいでしょう。
途中経過は自分たちのサイトで独自に報告すると。
多分、このやり方で主張は曲げられずに市民・国民に伝わります。

問題は少数派の確保だけ。
それなりのポジションにいる必要があります。
でも、難しくはないはず。
なぜなら、それなりのポジションにいる人間にとってメリットが大きいからです。
なにしろ、上を引きずりおろして下から支持されるわけですから。(^o^)
上はボロボロ。(笑)

さっき言ったでしょ。
やられる側からすればテロだって。(o ̄∇ ̄o)

2006年11月15日(水)
政治の限界2
治の限界をむかえているのは、日本だけではありません。
アメリカでもヨーロッパでも同じようです。
みんな一緒に戦争を終えたわけですから、条件は同じ。
経年劣化ですね。

人類はトライ&エラーで失敗しては修正して進歩を続けてきているわけですから、路線のズレはあってもノウハウの蓄積はどこも同じ。
たまたまソビエト型社会主義が派手に崩壊したので「社会主義は失敗した」とか言っていましたが、資本主義も失敗しています。
あっちが派手だったので、こっちが目立たないだけ。(笑)
ちなみに、中国は市場原理の社会主義(って、なんだそれ?)で成功しています。

というわけで、
日本の地方自治体が遭遇している今の状況は、実は世界中で起きているわけです。
どんなに優れたシステムでも60年もたてば劣化します。
日本では細川連立が大きなチャンスだったのですが、残念ながら大きな変化をむかえる前に崩壊してしまいました。
そうそう、誤解があるといけないので書いておきますが、自民党が悪いわけではありません。
政権の座に長くいすぎたことが劣化を招きやすくしたというだけの話です。

そういう意味で、大統領の多選禁止や政権交代によって経年劣化を防ごうとしているアメリカは他よりも劣化が遅いですよね。
でも産業界(特に軍需産業)の方は政権交代が起きるということを前提としてノウハウを蓄積してきました。
結果として、ノウハウの蓄積において勝っている産業界が政権をコントロールするという、もっと恐ろしい一面を生み出しました。
(しかもあの国には『左』がいません。最初からバランスを欠いています。)

さて、ここまで書いてくると見えてきます。
つまり、ノウハウの蓄積が原因らしいと。
簡単に言えば「慣れ」ですね。
なれて上手くなっちゃったので、本質を見失って技術に走っているわけです。
技術だけが継承されて、心を忘れたと。
精神論じゃないですよ。
まして原理復帰運動でもありません。

もっと簡単に、しかも技術的にノウハウの蓄積を破壊する方法があります。
日本では。(^o^)
仙台が有名ですね。
かの有名な「オンブズマン」
そう、あれです。
ただし、今のやり方ではダメ。
最初は良かったけれど、はやくもノウハウが蓄積されてしまいました。
まぁ、賢い人たちが多いから。
目先の技術に走ってしまいました。
賢いとね、大局が見えなくなるのよ。(笑)
もっと頭の悪いやつを入れないとだめよ〜。(o ̄∇ ̄o)

戦略と戦術を持った市民運動。
これがひとつの打開策になります。
そんなのヨーロッパが失敗してるだろって。
だから言ってるでしょ。
問題はシステムそのものじゃなくて、経年劣化だって。
人間が賢いからこそ、陥る罠。

正義もね、30年続いたら腐るのさ。
政権交代だって2種類しかなかったから準備されてしまった。
必要なのは、過去に前例のないこと。
過去に経験のない組織。
初めての体験。
それが楔(くさび)になれば、そこから治療できます。

というわけで、続きは「明日の心だ!」(って、だから誰なんだよ。)
あ、各自頭の中に山本直純さん作曲のお囃子を流してください。
よろしゅ〜。(o ̄∇ ̄o)/
2006年11月14日(火)
政治の限界

本の政治システムは、議会制民主主義です。
選挙で選ばれた議員が国民の代表として国を動かすというやり方ですね。
ただし、実際に国を動かすのは行政府の長である首相ですから、国民を代表した議員の代表が行政を行っているということになります。
議会は、首相がどう行政を動かすかということを決めます。
地方議会で言えば条例です。

今の日本では、地方議会で議員提案の条例というのはほとんどありません。
たいていは役所の職員が作った条例案を、市民が選挙で選んだ市長が提案するという形にして、議会はそれをチェックして賛成か反対をしておしまい。
実は、可決されても否決されても市長や県知事は執行できます。
じゃ、議会の意味ないじゃん。(^^;)

まぁまぁ、そう一言で決めつけちゃいけません。(笑)
事実ですけど。(コラコラ)
宮城県と長野県では実際にありましたね。
県知事提案の予算案とか決算案を否決したり、不信任案を可決したり。
まぁ、ほとんど嫌がらせです。(笑)
でもまぁ、政治家って「褒め殺し」と「嫌がらせ」が主な仕事ですから。(爆)

冗談はさておき、(ほんとに冗談だからね(^^;))
日本の状況を見ていると政治の限界が見えてきたなと感じます。
それは悪いことではありません。
今までのやり方で限界が来ているだけで、それはたとえば経年劣化みたいなものです。
戦争に負けてアメリカに押しつけられた民主主義でも60年もやってますからね。
すっかり身に付いて腐り落ちてたりします。(o ̄∇ ̄o)

戦後もちょうど二回りしてそういう状況になってきています。
一回り目は1975年あたり。
おもいあたるでしょ。

つまり、政治は30年くらいで経年劣化がひどくなるようです。
一世代の間にいろいろなノウハウが蓄積されて、真実よりも技術が重視されてしまう。
それが二世代分です。
しかも最後の極めつけは政治改革という名の議会制独裁政治の実現。
議会があるからといって独裁にならないわけではありません。
事実、ナチスドイツもムッソリーニのイタリアも日本の軍国時代も議会は存在しました。
それどころか、議会こそが独裁の温床になったわけです。
\(^_\)ソレハ(/_^)/コッチニオイトイテ

現在の日本の政治は限界をむかえています。
それは選挙でどうにかなるものではありません。
なぜなら選挙それ自体に制度疲労も含まれているからです。
議会が改革できるものでもありません。
なぜなら、改革は現職議員に不利に働く可能性が高いからです。

じゃあ、どうすればいいのか。
打つ手なし。
なわけでもないんですけどね。(o ̄∇ ̄o)
続きは「明日の心だ!」(って、誰だよ!おまえ)

2006年11月13日(月)
松坂

?(o ̄∇ ̄o)
米沢牛さんお元気でしょうか。
\(^_\)ソレハ(/_^)/コッチニオイトイテ

大リーグに行って活躍するんでしょうね。
メジャーとは言っても、所詮準決勝レベルですから。(^-^)
『世界一の』日本代表のエース松坂がトップなのは当たり前。
ふっ、メジャーの時代は終わったぜ。(o ̄∇ ̄o)

いや、半分本気でそう思ってます。
ちゃんと日本でトップを走っている選手ですからね。
まぁ問題は、また野球人気が落ちるかなと。(^^;)

低落に歯止めがきかない野球人気。
そういうことですね。

野球は好きですが、他にも面白いスポーツはたくさんありますからね。
わたしは、陸上長距離がかなり好き。
マラソン中継とか駅伝とか見始めると最後まで見ちゃう人です。
忙しいのに。(ToT)
たいていは後悔というか反省。(笑)

あと、サッカーもけっこう好き。
セリエってWOWOWがやってたんですよね。
NHK−BSの世界のサッカーもすきでした。
Jリーグが始まった時には中継した全試合を観てました。(笑)
一晩で4試合くらい。(笑)
多い時は全試合中継があって全部見てました。
アホです。(爆)
Jリーグ以前はサッカー中継なんてありませんでしたからね。
NHK教育とかで地味にやる程度。
国立の決勝戦も客が入らなくて、サッカーファンの明石家さんまさんがサポーターを買って出たこともありましたよね。
高校サッカーの方がメジャーでした。(^^;)

相撲も好きです。
立ち合いのおもしろさに嵌った時期もありましたねぇ。
見始めると毎日見てしまうので自粛中。(笑)
でも、野球と同じく低迷中ですね。
いまいち盛り上がりに欠けるのは、他のスポーツの方が面白いからです。
こればかりは、変えようがないからなぁ。
スター登場を待つしかないわけですね。

で、結局、またスターが流出したわけだ。(爆)

2006年11月12日(日)
プリンセス

いに真の女王!
と思ったら降着かぁ。
う〜ん、どうなんでしょ。
あれは馬群を抜けなきゃ勝てないわけですからねぇ。
前が詰まったら脇に逃げるしかない。
そこで後ろにいた馬が不利を受けるのはしょうがないと思います。

エリザベス女王杯というクラシックと同ランクのG1レースで、1着馬が降着という処分は納得できないなぁ。
故意の反則行為でない限りは、レースの流れとして認めるべきだと思います。
パトロールビデオでもわかるように、前が内に入ってきて残りの隙間に割り込むところです。
ヤマニンシュクルも突っ込まなきゃいけないところですが、脚が残っていなかったようですね。
×と言えば×でしょうが、○と言えば○。
褒められたやり方ではないけれど、レースの流れだと思います。
実際レース中にあれくらいのことはよくありますからね。

くわしくは、TOPページの左下リンク『JRA』から「競争成績」→「エリザベス女王杯」→「パトロールビデオ」
参考にするなら、2006年9月24日(日) 3回中京6日神戸新聞杯の審議がよいです。
「競争成績」→「9月」→「24名3」→「11R」

なぜ、こんなにこだわるかと言えば、そういうレースが多いからです。
本命馬がマークされまくって馬群の中から抜けられなくて終わるパターン。
実は武豊のレースに多いですね。
本命馬に乗ることが多いから。(^o^)

武じゃなくても、本命馬は異様なほど囲まれることがあります。
あれを抜けようと思ったら今回のような切り裂くような走りしかないですよね。
あそこで待てばヤマニンシュクルと併走して隙間に入れずに終わっていたでしょう。
そこんとこをね、ちゃんと考慮して欲しいなと。
JRAに強く望みます。

2006年11月11日(土)
ポッキー・プリッツの日

1月11日はポッキー・プリッツの日です。
とりあえず、世之介のオキニCMでも。
ポッキー!
ポッキー!!
どっちもかわいいっしょ。
のってきたのでおまけ。
プリッツ!

さてと、グリコの手先はこれくらいにしてと。(o ̄∇ ̄o)

ブッシュ敗北宣言でかなり動きそうですね。
まずは民主党が議長奪取。
これで大統領は押さえ込まれます。
もう好き勝手は出来ません。
リアルですね。
2大政党制はアメリカならではのやり方。
イギリスの2大政党制とはちょっと違います。
どこが違うかと言えば、大統領選挙とか今回の選挙とかでおわかりのように、共和党の強い州と民主党の強い州が明確に分かれます。
南北戦争の地図と重なる州が多いんですよね。

アメリカの二つの勢力。
農業を基盤とした保守的な地域と、工業を基盤とした革新的な地域。
(この場合の革新的は微妙な意味合いですが。(笑))
奴隷制に賛成したのはそれなりの意味があったからです。
正しいかどうかは別にして。
奴隷制に反対した北軍だって黒人差別してました。
そんなものです。

どこかでバランスが崩れると、(たとえば911の時のように)、一気に偏ってしまう傾向があります。
その偏りを政治が作り出すことがあります。
第2次大戦の日本はその罠にはめられました。
湾岸戦争の時のイラクと同じです。
アフガンも同じ。

アメリカの政治家は時折、この手を利用します。
自国をまとめるために外敵をつくる。
基本中の基本です。

日本は意味もなく外敵をつくる。
その辺がアマチュアだなと。

2006年11月10日(金)
PS3 VS Wii
い再び!
ファミコンの昔から、ゲームマシンはライバルによって磨かれ鍛えられ向上してきました。
(ポンとかアタリとか?MSXとか?(笑))
ま、メーカー側にすればそんなきれい事じゃなくて、Dr.モロ売り上げ競争ですけどね。

スペックのソニーに、アイデアの任天堂。
露骨な表現だ。
多分、みんなそう思ってるんじゃないですか。

前回の戦いでは、それが見事に明暗を分けました。
いまだに売れ続けるDSがそれを証明しています。
PS3とWiiにとって一番の邪魔者はDSかも。
だって、家でゲームやるのって、子供にしてみれば結構ギャンブル。(^^;)

家庭用ゲーム機ってどうなんでしょ。
それを裏付けるように両機ともに子供相手じゃない感じ。
値段の設定といい、ハイビジョン対応とかのスペックも。
階層化が進みそうですね。
って、どういう階層じゃ。(^^;)

ゲーム機の試行錯誤ってなにげにPCの進化に影響を与え続けてきました。
相互作用です。
たとえば記憶媒体とかはその典型。
フロッピーからCD-ROMへの転換は劇的でした。
(いや、あれってエロゲーのおかげだろ。(^^;)
まぁ、そんなこんなで高画質がなにを意味するのか。
微妙。(自爆)

同じおもちゃでも、
「大人の」なのか、
「子供の」なのかで全然意味が違ってしまいます。(o ̄∇ ̄o)

というわけで、次世代ゲーム機って誰のもの?
2006年11月9日(木)
民主党大勝利
本ではついぞお目にかかれぬ見出しですね。(笑)

というわけで、嘘つきブッシュは見限られたようです。
気付くのが遅すぎ。
それはつまり、アメリカのジャーナリズムが機能不全だったということです。

民主主義も、ジャーナリズムも、
アメリカはお手本じゃなくなったのだなと実感します。
『新世界』の夢は、儚く消えたようですね。
ドヴォルザークが泣いてるぞ。(o ̄∇ ̄o)

さて、これでブッシュはレームダックとなったわけです。
これって明らかに差別用語だな。(^^;)
まぁ、アメリカの慣用的な表現です。
意味は『役立たず』。
言われたら、○| ̄|_になりますね。

実権を失ったブッシュは、お詫びにラムちゃんを更迭しました。
解りやすい人事だ。
スケープゴートというやつです。
(慣用表現のお勉強が進むなぁ。(笑))

問題は、イラク。
そして、北朝鮮。
イラク・リビア・北朝鮮を『悪の枢軸』と呼んだのが2001年。
その一言が死を招く。
いや、テロを招きました。
2006年の現在から見れば、911はブッシュの台本だったことも見えてきますね。

挑発したのは、ブッシュです。
追い込んで戦争にしたのもブッシュです。
でっち上げの証拠で、イラク人16万人の命と米兵2800余人の命が奪われました。

北朝鮮が核実験を行ったのはブッシュの責任だと。
アメリカ国民はそうとらえたようです。
追い込んだのはブッシュだと。
そのせいで北朝鮮が核武装して、アメリカの安全が脅かされてしまいました。
外交の失敗と評価されたようです。
リアルですね。
ほっとけば極東アジアの小火だったものを、わざわざ自国にまで危険が及ぶ国にしてしまった。(笑)

『毛を吹いて、疵を求む』

ついでなので、日本の慣用表現もお勉強。
もひとつおまけ。
『他山の石』ってこういう時に使います。(爆)
2006年11月8日(水)
異常気象

材が進むに連れてとんでもない大きさの被害だということが明らかになりました。
凄まじいというのはこういうことを言うのでしょうね。
日本でもこういう竜巻が起こるようになったわけだ。

地球全体が少しずつ変化しています。
地球サイズから見たら少しなんですが、人間サイズではこれくらいの大きな差になります。
どこかでブレーキをかけなきゃいけないわけですが。
・・・誰が?
ということでしょう。

カリフォルニア州知事は京都議定書を批准しない連邦政府にさからって環境対策を進めています。
やるね、シュワちゃん。
だてに人類の未来のために戦ってきてないぞ!(o ̄∇ ̄o)

これからのポイントは、米と中。
No1エネルギー消費大国の米と、それを追ってトップの座を狙う中国。
彼らがどう動くかで日本のお天気が変わります。
いや、まじで。


ニューヨークで蝶々がパタパタ羽ばたいて、佐呂間町で竜巻が起きたなんて誰も信じないですね。(笑)
でも、そういうことだと思います。
小さな変化は結果として大きな変動になります。
それがバタフライ効果

異常気象は、ビックリするような大変化によってもたらされるのではなく、記録紙に残る程度の専門家でなければ気付かないような小さな変化が原因になるわけです。

というわけで、どうしましょう?
とりあえず、ちょいとエコロジー。
ちょいエコ。(笑)
気休めですけど。(爆)

一日崩壊が遅れれば、もしかして天才が現れて、なんとかしてくれるかもしれません。
なんだそれ!って感じですね。
でも、そういう状況に来てるんだと思います。
現実は。

2006年11月7日(火)
日本外し
々やってきますねぇ。
また、日本も敏感に反応するし。(笑)

何度も言うようですが、人口は日本の六分の一。
国家予算は比較不可。
ちなみに仙台市の予算規模レベル。
戦争になったら、日本の自衛隊は強いよ。
戦えないけど。(笑)
早い話が、極東アジアの大国と小国の関係です。
その日本が大国として存在できるかどうか、微妙。(^^;)

問題は、米中のみの合意で進むおそれがあるということです。
アメリカにとって必要なことが、日本抜きの方が得られやすいということになれば・・・。
そういうことです。
(キッシンジャーの悪夢がよみがえる〜。)

アメリカの外交は、当たり前のことですがアメリカの国益のためにやっているわけです。
いや、世界中どこの国でもそれが普通。
日本くらいです。
アメリカの国益のために外交をやっている国は。(笑)

北朝鮮にとってアメリカと交渉する際に日本はじゃまな存在。
拉致問題を蒸し返されると、まとまる話もまとまらなくなりますからね。
それが北朝鮮にだけ都合の悪い間はアメリカもニコニコして付き合ってくれますが、アメリカにとっても都合が悪くなれば、日本が切り捨てられます。
他の3カ国も同じですね。
中ロ韓も極東でよけいな火種は欲しくないと一致すれば、北に対する一定の枠を認めることになります。
日本が拉致問題を出せば壊れるとなると・・・。

外交はバランスの上に成り立っています。
日本の外交は、そのバランスを見失うパターンが多いかなと。
アメリカ寄りは日本の立場としてしょうがないところはありますが、あまりに寄りすぎるとアジア各国からもEUあたりからも嫌われます。
日本にとって重要なのは、世界が平和であることであって、アメリカが世界の覇者になることではありません。
ブッシュの狙いがどうであろうと、それがそのまま日本の外交方針になるようではちょっと困ります。
ましてそのアメリカは、日本を裏切る可能性がある国です。

日米安保は日本とアメリカの同盟であって、日本がアメリカに従属するという条約ではありません。
かつてはそうであったかもしれませんが、もういいだろうなと、私は思います。
2006年11月6日(月)
飽きドラマ

んとに飽きてきた。(o ̄∇ ̄o)
第1回目をチェックして、そこそこ残るかなと期待しつつ、
現在『のだめ』と、なぜか(ごめん)嫌われ松たか子の『役者魂』がサバイバル。

『コトー』も残ってはいるんですが、コウちゃん出番が少なくてさみしい。(ToT)
蒼井優はナース姿でバレー踊ってくれないかなぁ。
(って、違うだろ。(o ̄∇ ̄o)/バシッ)
というわけで、他は2回目以降続々と消えていきました。

数字的には、『コトー』がひとり勝ち。(唯一20%超)
『14歳』が好調です。
(2回目でやめちゃったけど、チェックしてみるかな。)
『僕道』と『のだめ』が追走中。
相変わらずベスト10に入ってこないドラマが多いですねぇ。
確かに面白くないものなぁ。

『だめんず』は惜しい。
最初からパターン化しすぎてしまって先が見えすぎ。
紀香はもっと演技させればいいのに、ちょっともったいない。
山田優も下手なりにいい感じ。(2回目まで)

『セーラー服』は、長澤には無理だったのかな。
演技力じゃなくて、存在感。
薬師丸なんか存在感だけでしたから。(笑)
こればっかりはやってみないと解らないからなぁ。
もっとも彼女だけじゃなく、全員がちぐはぐ。
素材が揃っていただけに、もうちょっと別のやり方があった気がします。
(3回目まで)

『僕道』は引いてしまった。
テーマがテーマだから痛いのは覚悟してたけど、現実感に欠ける。
こういうドラマはリアルを失ったらその時点で負け。
もっともリアルを知っている方が少ないのかもしれないけど。(^^;)
それに、リアルにすると痛すぎて見るに堪えられなくなりそうだし。(爆)
(1回目のみ)

『14歳』も引いてしまいました。
志田未来がんばってるけど、痛い。
小学生は演じられたけど、中学生、それも2年生は無理があったのかな。
「女王」の時の痛さは、それが伏線になっていたからアリだったけどね。
田中美佐子も生瀬勝久も室井滋も大好きなんだけど。
(2回目まで)

で、
『のだめ』最高!
上野樹里も玉木宏もはまりました。
主役の二人が嵌ればドラマは勝ちよ。
周辺も美味しいところをふんだんに集めてるしねぇ。
原作のマンガ的個性派キャラが実写でここまで揃うとは。(笑)
そういえば、『電車』と『時効』と『のだめ』のそれぞれの豊原功補がいいなぁ。
なんであんなに美味しいんだろ。
くっさい演技が自然体って天才ですね。(本人怒りそう。(^^;)
(毎週オンエアが待ち遠しい!)

『役者魂』は困った。
真剣に見る気もなくて、「第1回だけチェック」の典型のはずだったんですが、
・・・見てます。(^^;)
原因は、本能寺海造の娘桜子だな。(笑)
まぁ、それだけじゃないですが、・・・とてもいい。
志田・福田に次ぐ3人目と言われています。
川島海荷(かわしまうみか)ですね。
年齢的には志田川島福田の順番。
学年は志田と川島が一緒。
年齢は川島と福田が一緒。
アンファンテリブル三姉妹とでも呼びましょうか。
競演するドラマを企画したら、この三人だけで勝ち!かもね。
(見てます。(^^;)

ベスト10に入ってこない『ひと恋』。
亀梨君、これで終わりかな。
10位の『相棒』が16.2%ですからね。
その下って・・・。
『ごくせん』『野ブタ。』とアタリが続いていたのに、『サプリ』でこけちゃいましたから。
綾瀬・戸田という今時ヒロインのダブルでダメとなると、地力がないだけに辛いです。
アタリを続ける中で伸びるタイプだと思うんですけどね。
もったいない。
(1回目のみ)

『アカネ』と『松子』は2回目でやめた後もビデオは撮ってあります。
ま、一番オキニの堀北ですからね。
で、内山理名も結構好きだったりします。
いい女優さんなんだけどアタリに恵まれてないなぁ。
というわけで、時間が出来たら見ます。

さて、よく見る時間があるなぁってタピオラのマスターにチェックされちゃいました。
まぁ、BGVとか倍速再生とか(^^;)、いろいろやってますからね。
しかも朝の起き抜けに見てたりします。
脳が目覚めるまでの1〜2時間。
ドラマって頭が働いてないくらいがちょうど良い。(笑)
朝のニュースをネットで見ながら。
あ、そういえば地上波ってドラマだけかも。(激爆)

2006年11月5日(日)
ルーベンス
ルゼンチン共和国杯(JRA)を見ていたら、ルーベンスメモリーという馬が出てました。
今年1月に1600万下を勝ってオープンに上がった馬です。
血統を見たら・・・。
父:ジェニュイン
母:ダイナフランダース
(o ̄∇ ̄o)

そういうことですか。
この馬には是非ともG1を獲ってもらって、種牡馬になって、生まれたこどもにパトラッシュとつけて欲しい。
それともネロ?
いっそバリチェロ。

ところで、『フランダースの犬』にルーベンスが出てくるのは、あのお話の舞台アントワープにノートルダム大寺院があって、そこにルーベンスの絵があるからです。
でも、現地ではだれも『フランダースの犬』を知らなかったらしい。(^^;)
ネロとパトラッシュの銅像も1984年につくられたばっかりで、モデルは日本のアニメらしい。
(o ̄∇ ̄o)

ちなみに、『ノートルダムのせむし男』はパリのノートルダム寺院。
ノートルダムは「聖母マリア」のことなのでそこら中にあります。

フランダースで有名な犬は「フランダース犬(ブービエ・デ・フランダース)」という犬種で黒か灰色のモコモコの毛をした犬です。
つまりパトラッシュは明らかに違うわけですね。
白と茶色だし。
顔もラスカルだし。(^^;)
あたま悪そうだし。(笑)
で、アントワープにある銅像はブービエ・デ・フランダースじゃないです。(爆)

ブービエ・デ・フランダースという犬は、頭もよく性格も冷静沈着、力が強く運搬や搾り器などの仕事もこなすというとても役に立つ犬らしいです。
なぜ本物のフランダース犬にしなかったのか。
ネロとのカラーマッチングに問題があったらしい。(o ̄∇ ̄o)

というわけで、秋なので日曜日ごとにたくさんのスポーツイベントがあって、見てると一日終わってしまいそう。
身体を動かす暇もなくなります。(自爆)
2006年11月4日(土)
ダ・ヴィンチコード(ネタばれあり)

ました。
レンタルで。
(ちょっとネタばれありなので、まだ見てない人は読まないでね。)

なるほど、アクション映画だった。(笑)
そういう映画評があったんですよ。
ソフィー、車の運転上手すぎ。(^_^;
格闘系だし。
頭を床に叩きつけてましたねぇ。
こわいよ、ソフィー、まじで。

それにしても、
やっぱりキリスト教に馴染みのない日本人には、ちょっとしんどい内容だったかなと。
私はそっち系の色もありなので普通に見てましたが、
知らないと意味不明なところが多いかもしれません。

単純化すると、
【処女懐胎】 → 【布教】 → 【殉教】 → 【復活】。
以上、起承転結。
って、簡略化しすぎ。(^_^;

マリアが処女のまま、子を宿して、
神の子が人の子として誕生して、
成長して布教活動を始めて、
お上ににらまれて死刑になります。
(人々の罪の贖いとして)
で、復活します。
めでたしめでたし。
これが『偉大なる生涯』です。
って、こらっ!(o ̄∇ ̄o)
まぁ、こんなもんです。

いろいろと怪しい団体が出てきました。
中でもテンプル騎士団&フリーメーソンは別格。
海外小説とかによく出てきます。
フリーメーソンは今も生き続けています。
日本の政治家にもメンバーがたくさんいます。
今でも世界征服を狙っているらしい。(本気と書いてマジ)

ドイツにはネオナチより怖いほんまもんのナチがいます。
お兄ちゃんたちの暴走のネタとしてのネオナチより、
ドイツ・ゲルマンに深く根付いたナチズムが今も息づいています。
ナチズムの根底にあったのは連綿と続く狼の系譜。
ヒトラーはその一典型にすぎないみたい。

前にもちょっとふれたイスラム教ドルーズ派。
隠れドルーズと呼ばれています。
表向きはスンニ派だったりシーア派だったりします。
実はイスラムの異端派。
ばれるとかなり問題らしい。(^^;)

こういうのって見えないですよね。
実は国家の中枢に入り込んでいます。
これに比べればカルト集団なんてかわいいもんです。

一番怖いのは、組織を守るためになんでもする某教会かな。
ローマの国教となり権力と結びついた時から、一気に変質が進みました。
イエスが再臨したら、最初に裁かれるのは某教会だったりしそうですね。
ま、神様が一番嫌いな偶像崇拝してるわけだし。(^^;)

『あなたはいかなる像も造ってはならない。上は天にあり、下は地にあり、また地の下の水の中にある、いかなるものの形も造ってはならない。』
(出エジプト記 20:4 十戒の項より)

2006年11月3日(金)
文化の日
化鍋。(笑)
文化住宅とか。
いろんなものが文化的になった時代がありました。(爆)

かつて文化にはタイムラグがありました。
(おっと、昨日の話とリンクしそうだ。)
シルクロードや大航海時代はその好例でしょう。
キリスト教が地の果てジパング(ヨーロッパから見れば確かに地の果て)に到達するまで1500年ほどが必要でした。
仏教が中国に伝わるまで800年ほどかかったようです。
インドと中国の間にもそれくらいの距離があったんですね。
文化の流通は物流と違って時間がかかりました。

鉄砲伝来は1543年。
その鉄砲をもっとも効果的に使用し戦国時代に軍事革命を起こした長篠合戦が1575年。
この戦いで織田信長が用意した鉄砲は3000丁。
実は武田側にも1000丁以上の鉄砲があったことがわかっています。
わずか32年でここまで普及したのは戦国時代という特殊な環境のせいでしょう。
水稲型の農業が広がった時(弥生時代)に比べれば、それこそ革命的なスピードといえます。

昨日はネット時代の典型としてリナックスと電車男を取り上げましたが、数学の世界でもすごいことが起きていました。
それは「フェルマーの最終定理」の証明に関する事件でした。
(フェルマーの最終定理は1994年に最終的な証明がなされ、現在では「フェルマー・ワイルズの定理」と呼ばれています。)

1993年にワイルズの講義で発表された「証明」はネット上を駆けめぐり、世界中の数学者の精査をうけました。
面白いのは、疑義を投げかけられる数学者が限られていたということです。
最終定理の証明に疑問をもつためには、その証明が出来ることと同等のレベルが要求されたわけです。
当然といえば当然ですが、いないだろ、そんなやつ。(^_^;

ちなみに、フェルマーの最終定理を証明したというAPRIL FOOLネタがあったそうです。
あまりによくできていて反証するのが大変だったとか。(笑)

しかし、この時には致命的な間違いが発見され、ワイルズはその修正に1年を費やすことになります。
1994年10月。
再びネット上にワイルズの証明が飛び交いました。
彼の証明は精査され承認されました。
翌年、証明はAnnals of Mathematics誌に掲載されました。

ポイントは、ネット上で知の共有が普通の作業として行われたこと。
昔は、学会で発表して初めて共有されたわけです。
世界が知るのはAnnals of Mathematics誌に掲載されてからです。
実は大発見もタイムラグの壁を越えることは出来なかったのです。

当時のネットは現在のインターネットとはかなり様子が違いました。
現在主流になっているWWWは1992年に発表され、あっという間にネットを席巻しました。
それでもこの時代はまだMAILとFTPとtelnetが中心。
アクセスしていたのはインターネットの生みの親である米国防省やら軍需産業やらと研究に参加していた各大学。
そのネット上をフェルマーの最終定理が飛び回ったわけです。
世界中の数学者によるシンクロニシティ。
想像すると楽しい。(o ̄∇ ̄o)

ネット密度が上がり、文化は思考スピードで進化することになりました。
リナックスは進化を続け次世代ウィンドウズが高価なこともあって乗り換え需要が増えそうです。
電車男は素敵なOLのお姉様たちが純情な毒男のヲタクたちを『狩る』というおっそろしい事態を招いたようです。(本気と書いてマジ)
フェルマーの最終定理は、今や未解決の代名詞ではなくなりました。
「これで、いつ宇宙人が来ても恥ずかしくない。」は名言でした。
フェルマーの最終定理も証明できないような未開の無知な生命体だと思われることは回避できたわけです。
私、今でも出来ませんけど。(^_^;
2006年11月2日(木)
電車男

んで今更ですね。(笑)
実はTSUTAYAが半額で、久しぶりに見たくなってしまいました。
後半はDVDに録画してあるんですが、前半は持ってなかったのでちょっと見ようかなと。
(決して、毎回数分しか出ない堀北を見たい!とかじゃないからね。・・・って、ばらしてどうする。(^_^;)

まぁ、その気になった本当の原因はこれなんですけどね。(o ̄∇ ̄o)
http://www.mi-na.jp/
URLでわかった人、ヤヴァイよ。(笑)
12月からだそうです。
楽しみ。(^_^;

で、
私が『電車男』を高く評価しているのは、本や映画やテレビドラマのヒットに対するものではありません。
その発生と過程が、ネットの特性を見事に生かしているということでした。
『知の共有と相互作用』の一典型であると。

もっともアカデミックな典型がリナックスですね。
もっとも世俗的な典型が電車男。(o ̄∇ ̄o)
そゆことです。

電車男ひとりでは成就しなかった恋が、ネットの住人たちからのアドバイスによって実ってしまった。
世俗的なラブストーリーに隠された「本当の意味」。
人類が手にしたのは、情報が思考スピードで飛び交うネット社会。
『三人寄れば文殊の知恵』は、このシステムにこそふさわしいことわざです。
三人で仏様なみの知恵が手にはいるのなら、60億でどうだぁ!
って、ことです。

『知の共有』は、『知の独占』に対する革命でした。
歴史上最初に知の共有をはかったのはアレクサンドロス大王でしょう。
彼が征服した各地に作り上げた都市アレクサンドリアには図書館が設置されました。
大王がアリストテレスの弟子であったことがよくわかります。

リュケイオンはアリストテレスがプラトンのアカデメイアを出て作った教育機関です。
なぜアカデメイアではダメだったのか。
ギリシアの知は、ピュタゴラス教団などに見られるように『知の独占』が主流でした。
プラトンのアカデメイアもその傾向が強かったようです。
アカデメイアが後のアカデミーの語源になったように、リュケイオンも現在にいたって使用されている単語です。
フランスの高校生を表すリセ、ギリシアではそのまま職業訓練校に近い専門学校に使われているそうです。

知は共有されることで新たな価値を生み出す。
アリストテレスはそれを理解していたようです。
もちろん弟子であるアレクサンドロス大王も。
各地に建てられたアレクサンドリアの図書館は、世界で初の『知のネットワーク』だったということです。

ネット社会はアリストテレスやアレクサンドロス大王が夢に見たシステムでしょう。
なぜアレクサンドロスは部下たちの反対を押し切ってインドにまで遠征したのか。
知の求道者としては当然の行為だったのかなと、私は思います。

2006年11月1日(水)
1年
やぁ、1年はやいですね。
あっという間。
「あ」が年々短くなる。(笑)

美人とか善人は早死になので、長生きしたければそうじゃなくなるしかない。(^_^;
長生きが善だった時代から、長生きが悪だった時代、そして長生きが普通になって、問題が積み重なるようになりました。

6歳の1年と、60歳の1年の違いはなんだろうか。
ひたすら伸び続ける1年と、ひたすら終わり続ける1年。
生物としてはそういうことになります。

20歳で大人になるのは、社会的な慣習ではなく生物学的な話です。
40歳で不惑なのも、実は生物としてそういうお歳ということです。
生殖期を終えてポスト生殖期。
いわゆる「お役ご免」。○| ̄|_
孔子はすごいなと。

60歳というのは、そのポスト生殖期の終わり。
つまり生物としての「お役ご免」。(^_^;
死ななければいけない年齢と言うことです。
(誤解を招く表現だ。(笑))
次世代にスペースを譲ってあげないと社会が混乱します。

人類だけが、それ以降も生き続けます。
それがなにを意味するか。
理解しなければいけない時代になりました。

高齢化社会とは、そういう意味です。
思想も哲学も間に合っていません。
日本は試されているなと、実感します。

親友が逝ってしまった1周忌にそんなことを考えていました。
まだ間に合うぞ、日本。
(多分)(^_^;