プロフィール yesterdays

2007年9月5日(水)
made in china
あぶないキーワードNo.1!
今度は子供用のおもちゃから鉛検出。
まぁ、そういうことだなと。
昔の日本もそうでしたが、経済発展が著しい国というのはこんなもんです。
市場規模が拡大していくスピードに監視機関が追いついていけないわけですから。

実際に政治の世界にいると、後追いってことがよく分かります。
アンテナ感度が悪い。
うん、それもある。
でも、それだけじゃなくて、市民が求めていませんからね。
政治は、市民が求めてはじめて対応します。
多数の市民が・・・。
そのタイムラグが死を招く。(^_^;

官僚が優秀だと、それを先読みして手当をするんですが、最近の日本の官僚は本当のエリートじゃないからなぁ。
エリート意識って悪い意味に取られがちですけど、
たとえば自分の能力を社会の役に立てたいとか、人々の力になりたいとか思うってことですからね。
本来はわるいことじゃないんですが。
まぁ、官僚システムがおかしくなる理由は山ほどあります。(o ̄∇ ̄o)

というわけで、
中国の官僚もそんな感じみたいです。
党支配時代の残照に異常な経済発展。
中国製についてはしばらく静観するのがよさそうですね。
北京オリンピックに向けて中国政府も必死になるでしょうから、その後まで待てば大丈夫かな。(^_^;

フラグは、北京オリンピックの選手村。
そこで問題フラグが立ったらアウト。(o ̄∇ ̄o)
フラグが立たなきゃ初期設定クリア。
ということで。
2007年9月4日(火)
7年連続200安打
まぁ、すごいなと。
ほんとにたいしたもんだ。
彼を見ていると野球って簡単なスポーツだなと。(。?∀?。)

イチローの話になるとよく言ってるんですが、
日本中にイチローになれなかった人達がいます。
小さい頃から一生懸命がんばって、それでもダメだった人。
イチローだけじゃない。
キング・カズになれなかった人たち。
荒川静香になれなかった人たち。
藍ちゃん&愛ちゃんになれなかった人たち。

たくさんの無名戦士がいて、ヒーローが誕生します。
いや、無名ではないですね。
かならず記録に残っています。
2位、銀メダル、敗戦投手。
3位だったり、予選落ちもいます。
「オレ、投手時代のイチローと投げ合ったことがある。」
を一生の宝にしてるヤツっているだろうな。
会って話してみたい。
「伊藤みどりと同じクラブにいたんだよ。」って人がメル友にいます。
大須の交差点にあるスケートクラブですね。
今は浅田姉妹なのかな。
やっぱり「自慢だ!」って言ってました。

そうそう、ゴールドメダリストの荒川静香ががんばって、宮城県にスケートリンクが残ることになりました。
私には金メダルを取った荒川静香よりも、
スケートリンクを残すためにがんばっていた荒川静香の方が誇らしく思えました。
ヒーロー達は目標になって、後継者たちが紡ぐ夢の材料になります。

イチローになりたい少年達が、もしくは少数派の少女達が、野球を始めます。
バットとグローブとボール。
夢の材料は、それほどたくさんいらないです。
わずかな材料から紡ぎ出される夢はいろいろあります。
リトルリーグ世界制覇。
(宮城県には夢を実現した子供たちがいます。)
甲子園優勝。
(もうちょっとなんだけどなぁ。)
日本シリーズ優勝。
(う~ん。(^_^;)

ま、
いつか、仙台のイチローが楽天イーグルスを日本シリーズに連れて行ってくれることを夢見ても罰は当たるまい。
2007年9月3日(月)
民主党改造
小沢代表の路線が明らかになってきました。
本気で政権を取りに行く。
政権を取ったら後継者を主要ポストに就けて競わせる。
党内で派手にやり合う中で国民に認知されていきます。
若手は能力やら根性やら気合いやらの見せ所。
本当の意味で政治が近くなります。
自民党はそれを忘れてた。

というわけで、理由はいろいろありそうですが、(^_^;
なるべく早めに院政に持ち込みたいのかなと。
『小沢』がいる間に人を、党を育てるってとこですね。

かつての自民党(元気だった頃)はそんな感じでした。
大物が大物を育てる。
自民党は大物がいなくなっちゃいました。
追い出したり、辞めさせたり。

うっとうしくて、あやしい議員が大物です。
塀の上を歩いていても、決して内側に落ちない人。(。?∀?。)
逮捕されても、起訴されても、辞めない人。(o ̄∇ ̄o)
たかだか領収書で大臣辞めたらだめよねぇ。(コラコラ)
あきらかに身内の足の引っ張り合い。
末期症状。

民主党にも胡散臭いのがたくさんいます。
叩けばほこりが飛び交いそうですが、それでもOK。
国民が求めているのは、
清廉潔白な「おまえの話はつまらん!」ヤツじゃなくて、
チョイ悪だけど日本を再生してくれるヤツ。

岡田とか、前原とか、自民の某よりもいけるはずなんですけどねぇ。
2007年9月2日(日)
帰郷-2
海に行って、防波堤の先端までのんびりと歩いていきました。
進んでいくと、まわりがすべて海になって、久しぶりの感覚にちょっとビビりました。
立ち止まって空と海の境界線を探していると恐怖心がきれいに消え去ります。
心が静かになって、空の青海のあをにも染まずただよっていました。
ちなみに、私は白鳥ではありません。
青い鳥です。(o ̄∇ ̄o)


夜明け寸前の日本海:防波堤から西方浄土を見る。(^。^)

直江津の海は、夏は湖面のような静かさ。
冬はすべてをかみ砕く嵐の海です。


風力発電用の風車と、フェリーが停泊中の直江津港@夜明け

携帯で撮った写真なので画質は悪いです。
空と海とのあいだには♪
って、中島みゆきかい!

空と海のあいだには、当たり前ですが、私がいました。
それを実感できた朝でした。

実家に帰って、朝ご飯を食べて、新聞を読んでいたら、『小坂忠LIVE』の記事が。
ヘェ、誰が呼ぶんだ?と思って連絡先を見たら見覚えのある名前。
新聞に載っていた携帯に電話を入れると、懐かしい声が聞こえてきました。
中学・高校が同じで、小田急線周辺をウロウロしていた頃、一緒に遊んでいた男です。
というわけで、隣町の高田に出動。

運転するのがイヤだったのでバスで移動。
中学・高校と6年間通った懐かしい路線です。
彼の事務所に行くと、コミュニティFMの取締役局長という名刺が出てきました。
「もうひとり面白いのが来るよ。」
お茶を飲みながら待っていると、一段と懐かしい顔が登場。
小学校だけが一緒で、
私は高田の新潟大学附属へ。
彼は、成城大学付属へ。
「いつか、また会おう!」
と、校庭のブランコで約束を交わした男です。

再会は高校時代。
ある日突然、「WOODSTOCK」を借りに来ました。
狛江時代は隣の部屋の住人でした。
あほらしいくらいの音楽漬けの毎日。
私がDISCO DJになってからも、しばらくは遊んでましたが、時間帯が違いすぎて疎遠になりました。
お互い噂は聞いていましたが、会うのは30年ぶりくらいかな。
FM上越でロック系の番組をやってました。
変わらんな。(^。^)
結局、中学・高校時代と同じことをやっている気がします。
まぁ、そういう人生を選んだんだけどね。(o ̄∇ ̄o)
2007年9月1日(土)
帰郷
30日~31日、10年ぶりくらいで新潟県上越市に行ってきました。
私の実家です。
大河ドラマ『風林火山』でGackt演ずる上杉謙信公の居城『春日山城』がある街です。
ちなみにGackt謙信は地元直江津でも評判いいみたいです。
文句なく美形ですからね。(^。^)
まぁ、『天と地と』の石坂浩二も美形でしたが、ここまで妖しくなかった。
『武田信玄』の柴田恭兵は、う~ん良かったけど、美形じゃなかったなぁ(^_^;



30日の深夜、愛車を運転して朝の6時くらいに着。
長兄の会社の駐車場に車を止めて、実家までのんびりと朝の散歩。
1級河川関川(通称:荒川)の支流保倉川河畔にある『直江津捕虜収容所跡』を見に行きました。
正式には上の写真にあるように『東京俘虜収容所第四分所跡』ですね。
上坂冬子さんの本「貝になった男」の舞台になった場所です。
以前はなにもありませんでしたが、捕虜だったオーストラリア兵の来日もあったりして平和記念公園になっていました。
モニュメントもいくつか出来ていて、小さな記念館も作られていました。



『貝になった男』(直江津捕虜収容所事件)は、BC級戦犯で死刑を宣告され処刑された人たちと、なぜか死刑を免れた所長の話です。

『所長はチズルム大尉の証言のなかで「気の弱い、意欲の乏しい役人」、「一種のロボットで良くも悪くも無気力な人物」などと述べられ、部下の加藤氏からは「やる気のない人」と評されていたが、これまでの聞き込みを総合して、私自身もこれらの人格証言にある程度同意したのである。ところが、反証記録の文面、別人かと思うほどの気迫と意志に満ち、怒りもあらわに綴ってあるのだ。』

この変貌の謎は、筆者が捕虜だった人々をオーストラリアに訪ねていった時に氷解する。

『「グッド マン」
期せずして三人は声を揃えていった。しかし、単にいい男だったというだけでは納得しがたい。私の調べた限りでは、彼はいいとか、悪いとかいう評価が下せないような、いわば音のない存在だったという説があるのだがと食い下がると、リー氏は大きく頷いて全く同感だという。そしてそのあと
「あの時代に、音のない存在であることが、どんなに強い意志を必要とするか、あなたには分かりませんか。」
となじるように言ったのである。』
(『』中は『貝になった男』より抜粋)

視点を変えると歴史が見えてきます。
『もうひとつの視点』から見直すこと。
それが歴史を学ぶことだと思っています。

歴史教科書問題というのがあります。
複雑な『歴史』を、たった一冊の一面的な見解を述べた教科書で教えようとすることに疑問を感じます。
(どちらに対してもね。)
逆説が述べられた副読本が必要でしょう。

たとえば仙台なら『東北から見た日本史』という副読本。
中央政府による度重なる侵略、虐殺、略奪の歴史を教えましょう。
勝者の歴史観が正当化されることも学びましょう。

亡国の首相が言うように、愛国心は必要ですが、理知を伴わない愛国心は某国の原因にしかなりません。
(あ、「ぼう」の字が逆になっちゃった。(。?∀?。))